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書誌情報サマリ

書名

おっぱいの進化史 (生物ミステリー)

著者名 浦島匡/著 並木美砂子/著 福田健二/著
出版者 技術評論社
出版年月 2017.2
請求記号 489/00357/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232221644一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 489/00357/
書名 おっぱいの進化史 (生物ミステリー)
並列書名 Evolutionary History of OPPAI
著者名 浦島匡/著   並木美砂子/著   福田健二/著
出版者 技術評論社
出版年月 2017.2
ページ数 215p
大きさ 21cm
シリーズ名 生物ミステリー
ISBN 978-4-7741-8679-5
分類 489
一般件名 哺乳類   乳汁   乳腺
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ哺乳類だけがおっぱいを持っているのか。おっぱいは、いつどこから現れ、どのように進化してきたのか。おっぱいという機能を哺乳類はどう活用してきたのか。気鋭の生物学者たちが、おっぱいを総合的に掘り下げる。
書誌・年譜・年表 文献:p212〜213
タイトルコード 1001610089393

要旨 哺乳類なら、おっぱいのことをもっと知るべきである。
目次 序章 おっぱいとは何か?
1 おっぱいの中には何がある?
2 哺乳類のおっぱい
3 おっぱいで育つ動物の誕生―哺乳類の進化
4 発酵乳のふしぎ
5 乳利用の歴史
著者情報 浦島 匡
 帯広畜産大学畜産学部畜産衛生学部門教授。1957年広島県生まれ。1980年東京農工大学農学部卒業。1986年東北大学大学院にて博士課程修了。1986年帯広畜産大学畜産学部の助手に。以後、助教授、教授を歴任。専門はミルク科学、糖質科学、畜産物科学。哺乳類のおっぱいに含まれるミルクオリゴ糖の研究を続け、ミルクオリゴ糖から哺乳動物の進化と環境への適応戦略、腸内細菌との共生などを見続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
並木 美砂子
 帝京科学大学アニマルサイエンス学科教授。東京農工大学卒業後、千葉市職員となる。動物公園建設室、動物公園飼育課勤務を経て、2013年より現職。博士(学術)。動物園での動物介在教育に関心をもつとともに、任意団体「ShoeZ」代表として、保全教育の実践をさまざまな動物園で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 健二
 帯広畜産大学畜産学部畜産衛生学部門准教授。1972年兵庫県姫路市生まれ。2002年北海道大学大学院農学研究科博士後期課程修了(農学博士)。同年カールスバーグ研究所生化学部門博士研究員。2005年帯広畜産大学畜産衛生学専攻助教、2010年同畜産衛生学研究部門准教授。専門は乳タンパク質化学と食品微生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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