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書名

鯨塚からみえてくる日本人の心 7  鯨の記憶をたどって知多・伊豆へ

出版者 農林統計出版
出版年月 2019.1
請求記号 664/00130/7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237668280一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 664/00130/7
書名 鯨塚からみえてくる日本人の心 7  鯨の記憶をたどって知多・伊豆へ
出版者 農林統計出版
出版年月 2019.1
ページ数 7,273p
大きさ 20cm
巻書名 鯨の記憶をたどって知多・伊豆へ
ISBN 978-4-89732-400-5
分類 6649
一般件名 くじら(鯨)   捕鯨
書誌種別 一般和書
内容紹介 人々はなぜ鯨塚をつくり、鯨を供養してきたのか-。愛知県知多半島の捕鯨史、静岡県伊豆半島のイルカ漁・イルカ供養塔について述べ、風土に根ざして自然とともに生きてきた「日本人のこころ」と「鯨文化」の源流に迫る。
タイトルコード 1001810094764

要旨 中国の歴史学者がとらえた近代日本の精神。江戸時代における儒学思想の多様な日本的展開は、明治期の啓蒙思想・自由民権運動・初期社会主義思想へと連続し、「論語と算盤」に象徴される日本的な資本主義精神の母胎となった。
目次 序章 本書の課題と方法
第1章 半ヨーロッパ・半アジア型の幕藩制社会―日本近代化の構造的前提
第2章 日本の朱子学とその近代的意義
第3章 日本の陽明学とその近代的意義
第4章 日本の古学派とその近代的意義
第5章 安藤昌益の思想と現代
第6章 明治啓蒙思想と媒介としての儒学
第7章 自由民権思想と架け橋としての儒学
第8章 初期社会主義思想と内力としての儒学
第9章 儒学と日本近代における経済と政治
第10章 近代日本と儒学
終章 日本近代化の二重性と日本儒学の二重性


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