蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
新考山の人生 柳田国男からの宿題
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著者名 |
千葉徳爾/著
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出版者 |
古今書院
|
出版年月 |
2006.01 |
請求記号 |
380/00079/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210640082 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
380/00079/ |
書名 |
新考山の人生 柳田国男からの宿題 |
著者名 |
千葉徳爾/著
|
出版者 |
古今書院
|
出版年月 |
2006.01 |
ページ数 |
354p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7722-4067-5 |
分類 |
3804
|
一般件名 |
民俗学
|
個人件名 |
柳田国男
千葉徳爾
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
千葉徳爾略年譜・業績目録:p315〜354 |
タイトルコード |
1009915067196 |
目次 |
第1章 変容するセクシュアリティ 第2章 オルタナティヴ・ヌード宣言 第3章 ジェンダー―記憶の淵から |
内容細目表:
-
1 福島原発事故に対する省察
特集にあたって
9-11
-
神里 達博/著 寿楽 浩太/著
-
2 福島事故から4年半
日本は失敗から学べているか?
15-26
-
鈴木 達治郎/著
-
3 福島原発事故のいっそうの教訓化を求めて
27-36
-
伴 英幸/著
-
4 原発過酷事故に如何に対処するか
37-47
-
吉岡 斉/著
-
5 原子力研究者の一人としての問い
STS研究者へ
51-58
-
北村 正晴/著
-
6 不確かであっても安全が保たれているということ
59-67
-
山口 彰/著
-
7 原子力技術者は倫理を持ち得るか
技術士「原子力・放射線部門」の10年
68-78
-
桑江 良明/著
-
8 福島第一原発過酷事故による被害とリスク・コミュニケーション
被災地からの視点
81-95
-
八巻 俊憲/著
-
9 東日本大震災として考えるということ
「原発事故」が奪っていったもの
96-105
-
標葉 隆馬/著
-
10 ただ「加害者」の傍らにあるということ
福島第一原子力発電所事故とJR福知山線事故2つの事故の経験から
106-113
-
八木 絵香/著
-
11 原子力の専門分化による全体性の喪失
法学的視座から
117-124
-
交告 尚史/著
-
12 3.11と第四期科学技術基本計画の見直し
125-138
-
小林 傳司/著
-
13 原子力安全規制の課題と対応
139-148
-
城山 英明/著
-
14 『通商産業政策史』にみる原子力技術
149-154
-
塚原 修一/著
-
15 学者としての責任とSTS
157-167
-
藤垣 裕子/著
-
16 優先順位を間違えたSTS
福島原発事故への対応をめぐって
168-178
-
佐倉 統/著
-
17 STSと民主主義社会の未来
福島原発事故を契機として
179-189
-
佐藤 恭子/著
-
18 STSと感情的公共圏としてのSNS
私たちは「社会正義の戦士」なのか?
190-200
-
田中 幹人/著
-
19 わが国STSの四半世紀を回顧する
科学技術社会論はいかにして批判的機能を回復するか
201-212
-
中島 秀人/著
-
20 テクノ・パブリックの自律
福島原発事故再考
215-226
-
本田 康二郎/著
-
21 科学の不定性と専門家の役割
原子力施設の地震・津波リスクと放射線の健康リスクに関する専門家間の熟議の試みから
227-241
-
土屋 智子/ほか著
-
22 Risk Governance Deficits in Japanese Nuclear Fraternity
242-259
-
TANIGUCHI Taketoshi/著
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