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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

バルザックを読む漱石

著者名 飯島耕一/著
出版者 青土社
出版年月 1996.11
請求記号 N904/00451/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232951061一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N904/00451/
書名 バルザックを読む漱石
著者名 飯島耕一/著
出版者 青土社
出版年月 1996.11
ページ数 294p
大きさ 20cm
ISBN 4-7917-5501-4
分類 904
一般件名 文学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610078464

要旨 漱石は『ゴリオ爺さん』をどう読んだか。漱石という俳句俳諧的精神が、「死ぬか生きるか烈しい精神」のヨーロッパ文学と格闘する―。著者はここ十数年、バルザックという世界最長の文学と、世界最短の文学、俳句俳諧の双方に遊んできた。エロスか滑稽か、その彼方に立ち昇る文学の本質と核心。
目次 なぜ今、バルザック
世紀末日本と「人間喜劇」
1820年代のパリ
ジョゼフ・ド・メーストル―ナポレオンと同年に死んだ男
バルザックを読む漱石
寺田透追悼
「特別掲載」バルザックをめぐっての“そぞろ歩き”―飯島耕一『バルザック随想』書評(寺田透)
アランか、それともラカンか―寺田透の書評を読んでの感想
バルザックからラカンへ―寺田透さんに
ソレルス、バルト、バルザック〔ほか〕


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