感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

鏡の前のフェンシング 生者たちの対話

著者名 アンドレ・モロア/著 河盛好蔵 円子千代/共訳
出版者 弥生書房
出版年月 1984
請求記号 N954/00097/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231735333一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N954/00097/
書名 鏡の前のフェンシング 生者たちの対話
著者名 アンドレ・モロア/著   河盛好蔵   円子千代/共訳
出版者 弥生書房
出版年月 1984
ページ数 229p
大きさ 20cm
分類 954
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410187162

要旨 「活字離れ」「文学の危機」が叫ばれる一方で、数百万単位のベストセラーが生まれる現在、読者はいったい何を求めているのか?「知的であること」より「知的に見える」ことを優先させ、“プロの技”よりも“アマチュアの親しみやすさ”を求める人々…。時代と社会の申し子たるベストセラーを手がかりに、その裏にある個人と社会との関係の変容を鮮やかに描き出す。
目次 序章 現代は活字離れの時代か
第1章 知的中流階級の形成
第2章 知識人の系譜
第3章 新しい知識階層の肖像
第4章 読者の時代
第5章 下部構造の成立
第6章 差別されたベストセラー
第7章 スキャンダルの構図
第8章 幻影のスキャンダル
第9章 儀式としてのスキャンダル
第10章 幻想のフィードバック機構
第11章 マスメディアの迷い
終章 転換期のなかで


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。