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書誌情報サマリ

書名

子ども理解のための十二の月の物語 教育臨床の立場から

著者名 横湯園子/著
出版者 新科学出版社
出版年月 2008.8
請求記号 3714/00722/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235305836一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3714/00722/
書名 子ども理解のための十二の月の物語 教育臨床の立場から
著者名 横湯園子/著
出版者 新科学出版社
出版年月 2008.8
ページ数 152p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-915143-32-8
分類 37142
一般件名 青少年問題   心理療法
書誌種別 一般和書
内容紹介 「子どもとの関わりにおいてはつらさへの共感こそが大事」と考える心理臨床家が、自身の経験を通じて、子どもの状況の変化への警鐘を鳴らす。『日本の学童ほいく』連載の「子どもを理解する-教育臨床の現場から」を書籍化。
タイトルコード 1000810093690

要旨 元禄十三年(1700)十二月六日未明、水戸光圀が死んだ―。次期将軍に甲府綱豊を推していた光圀の死は、徳川将軍家の世継ぎ問題を新たな局面へと向かわせた…。将軍綱吉の娘である鶴姫を正室に迎えていた紀伊綱教は、綱吉とその寵臣・柳沢保明(後の吉保)の歓心を得るため策をめぐらす。綱教の義兄・上杉綱憲の父、吉良上野介も柳沢に接近し、綱教擁立のための精力的な運動を展開する。一方、光圀という強力な後ろ盾を失った甲府綱豊は失意をいやすため、間部詮房、新井白石を伴いお忍びで江戸の町へ出て、武家の奉公人らしき娘を見染め、心を奪われてしまった。その娘の名はお喜世。奉公先は播州赤穂、浅野家の江戸屋敷である。


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