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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

烙印 (探偵クラブ)

著者名 大下宇陀児/著
出版者 国書刊行会
出版年月 1994
請求記号 NF3/05655/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3230014015一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 NF3/05655/
書名 烙印 (探偵クラブ)
著者名 大下宇陀児/著
出版者 国書刊行会
出版年月 1994
ページ数 333p
大きさ 20cm
シリーズ名 探偵クラブ
ISBN 4-336-03560-1
一般注記 内容:烙印,爪,毒,灰人,偽悪病患者[ほか4編]
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410217677

要旨 追いつめられた青年が仕組んだ巧妙な殺人計画とその顛末を描く「烙印」、書簡体の本格短篇「偽悪病患者」等の傑作で、江戸川乱歩、甲賀三郎とならぶ人気を博した大下宇陀児は、犯罪の動機や事件に巻き込まれた人物の心理を深く掘り下げ、独自のロマンチック・リアリズムを確立した。奇抜な毒殺方法を扱った倒叙物の佳作「爪」、家庭内の悲劇を淡々と描いて感動を呼ぶ「灰人」、子供の視点で犯罪の進行をとらえた「毒」、掘出し物の骨董をめぐるユーモラスな「金色の獏」、グランギニョルふうの都市幻想譚「魔法街」に、戦後の傑作「不思議な母」「蛍」の全9篇。日本探偵小説界に新しい途を切り拓いた巨匠の代表作を収録。


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