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書誌情報サマリ

書名

古代蝦夷を考える

著者名 高橋富雄/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 1991
請求記号 N2103/01226/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231623158一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N2103/01226/
書名 古代蝦夷を考える
著者名 高橋富雄/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 1991
ページ数 338p
大きさ 20cm
ISBN 4-642-07292-6
分類 2103
一般件名 蝦夷(民族)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410149452

要旨 蝦夷とはなにか。その呼称がなぜエミシ・エゾでなくエビスでなければならないのか。東国・日高見国やアイヌとの関連はどうなるか。東国蝦夷経営。それは日本古代国家が完成するうえでの最終課題でもあった。古代東北史の第一人者が書き下ろす、通説への根本からの再検討は、古代蝦夷を考えるための新しい基礎となり、読者を魅了することであろう。
目次 序説 後代蝦夷を考えるために
あずまの諸定義
あずま天端説の創唱
「あずま」と「ひな」
吾妻はやと東国
東国とあずま
毛野祖王物語 ヤマトタケル物語
毛野国と毛人
毛国・毛人の言語学的考証
日高見国の解釈
常陸国の古伝承〔ほか〕


内容細目表:

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