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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237441019 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A22/00148/2 |
書名 |
柴田善伸翁日記抜書 其2 天保二年〜天保一一年 |
著者名 |
柴田善伸/[著]
東三地方史研究会/編著
|
出版者 |
[東三地方史研究会]
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
335p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
天保二年〜天保一一年 |
分類 |
A224
|
一般件名 |
吉田藩(三河国)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
柴田善伸翁年譜:p319〜322 |
タイトルコード |
1001910029301 |
要旨 |
蝦夷とはなにか。その呼称がなぜエミシ・エゾでなくエビスでなければならないのか。東国・日高見国やアイヌとの関連はどうなるか。東国蝦夷経営。それは日本古代国家が完成するうえでの最終課題でもあった。古代東北史の第一人者が書き下ろす、通説への根本からの再検討は、古代蝦夷を考えるための新しい基礎となり、読者を魅了することであろう。 |
目次 |
序説 後代蝦夷を考えるために あずまの諸定義 あずま天端説の創唱 「あずま」と「ひな」 吾妻はやと東国 東国とあずま 毛野祖王物語 ヤマトタケル物語 毛野国と毛人 毛国・毛人の言語学的考証 日高見国の解釈 常陸国の古伝承〔ほか〕 |
内容細目表:
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