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書誌情報サマリ

書名

ドイツの諺 (Brunnen Bucherei)

著者名 野本祥治/著
出版者 郁文堂
出版年月 1961
請求記号 S847/00049/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20106160806版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S847/00049/
書名 ドイツの諺 (Brunnen Bucherei)
著者名 野本祥治/著
出版者 郁文堂
出版年月 1961
ページ数 196p
大きさ 18cm
シリーズ名 Brunnen Bucherei
シリーズ巻次 Nr.7
一般注記 背・表紙の書名:Deutsche Sprichworter
分類 388834
一般件名 ことわざ-ドイツ
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940046639

要旨 舞台はポンメルン地方、第二次大戦後その大部分がポーランド領となる、バルト海に面した一帯である。すでに連合軍がノルマンディ上陸作戦を開始していた。1945年5月のナチス敗北、占領ソ連軍の侵入、住民の西方への逃亡…。混乱と荒廃のなか、失われた旧ドイツ帝国領でいったい何が起こったのか。本書は、著者クリスティアン・フォン・クロコウが姉リブッサの語り聞かせた体験談に基づいてまとめた〈劇的な物語〉であり、それは、秩序が崩壊するさなかを〈希望〉を見失うことなく生き抜いた一人の女性の、大破局のなかの〈小さな個人史〉である。
目次 1 盛大な祝宴をもう1度
2 闇に閉ざされた扉
3 ツァッケンツィン行き、そして退却
4 かつてなかったような春
5 庭師の家でのひと夏
6 暗闇の中の光
7 西への旅立ち
8 ポンメルンへの旅


内容細目表:

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