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書誌情報サマリ

書名

戦後の子ども史 (ラポール双書)

著者名 中野光/著
出版者 金子書房
出版年月 1988
請求記号 N3714-5/01290/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232305771一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3714-5/01290/
書名 戦後の子ども史 (ラポール双書)
著者名 中野光/著
出版者 金子書房
出版年月 1988
ページ数 225p
大きさ 19cm
シリーズ名 ラポール双書
ISBN 4-7608-2549-5
分類 37145
一般件名 児童-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 引用した文献と参考にした文献・戦後の子ども史略年表:*p209〜225
タイトルコード 1009410026014

要旨 国民総教育評論家時代にあって、教育を地道に担っていく主体的活動がむしろおろそかになっている印象を受ける。教育の危機が叫ばれる背景には人間性の荒廃という現代社会の重大問題が潜んでいるのではあるまいか。本書は、そうした現状認識に立って人間とは何かを問いつつ教育を考え、児童生徒理解と指導の基本的視座を論じようとしたものである。
目次 第1部 人間性をどう理解するか(人間と教育―その今日的課題
人間と動機づけ― やる気の意味とその育成
思いやりと共感を育てる
個人と集団
認知心理学からみた人間と教育)
第2部 人間主体としての自己(らしさの獲得―自分らしい生き方の模索
児童の自己概念と教育
青年理解と青年の自己
ある少年のこころの旅―自己概念と心理臨床
母親の就業が子どもに与える影響)
第3部 心理臨床と人間理解(カウンセリングの中の人間理解
行動変容からみた教育
学校の中の臨床
発達障害へのかかわりを通して
生徒指導と教師)


内容細目表:

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