感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

鉄鋼統計年報 平成3年

著者名 通商産業省大臣官房調査統計部/編
出版者 通商産業調査会
出版年月 1992
請求記号 N564/00090/91


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210299574一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N564/00090/91
書名 鉄鋼統計年報 平成3年
著者名 通商産業省大臣官房調査統計部/編
出版者 通商産業調査会
出版年月 1992
ページ数 155p
大きさ 27cm
ISBN 4-8065-1415-2
分類 564059
一般件名 鉄鋼業-統計
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410167255

要旨 世界史上、貿易と金融のネットワークの中心地、世界経済のメトロポリスへと成長していった国際都市ロンドン。その華やかな消費文化の陰には、貧民が吹き溜まり、巨大なスラムが形成されていく。ブルヴァールと呼ばれる大通りを中心に、カフェやレストラン、パッサージュやバザール、見世物や劇場と、多彩な文化を生み出していくパリの都市空間。その盛り場の街頭は、同時に民衆騒乱の舞台ともなった。都市型の生活様式は、どのように歴史的に形成されてきたのか。この魅力的な問いに、気鋭の歴史家が豊富な事実をふまえて活写する。
目次 世界にひらく窓―帝国の首都ロンドンの生活文化(ミンチン横丁の賑わい―ジェントルマン文化と「舶来品」
コーヒーハウスの時代―「商業革命」と都市型文化の成立
「首都の空気は自由にする」
「ロンドンへのあこがれ」の増幅装置―「社交季節」と定期馬車)
「世界の工場」の玄関口―工業化とロンドン民衆の生活(ディケンズと工業化―なぜ「ロンドン」なのか
イースト・エンド・スラムの成立
ファッション・センターとしてのロンドン
「苦汗労働」の成立
針子と港湾労働者―ロンドンの二大カジュアル・ワーク
「苦汗労働」の機械化?―ミシンの導入
工業化のもたらしたもの)
盛り場の形成―パリのブルヴァールに集まる人びと(ブルヴァールにおける出来事
盛り場の移動
新しい盛り場の舞台装置
民衆の盛り場
都市空間の分極化)
民衆騒乱の舞台(カーニヴァルの民衆蜂起
抑圧の解体―ブルヴァールの「祝祭」
民衆のパロディー―既存秩序の流動化
路上の権利
境界領域の再現
盛り場と騒乱の舞台)
世界経済のメトロポリス―なぜロンドン史か
民衆史への新しい視点―民衆の生活圏と都市空間の意味


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。