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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010444988 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S9137/01904/ |
書名 |
罪業 (日本臣民史) |
著者名 |
江原小弥太/著
|
出版者 |
帝国教育会出版部
|
出版年月 |
1942.2 |
ページ数 |
495p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
日本臣民史 |
シリーズ巻次 |
第4巻 |
分類 |
9137
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940055336 |
要旨 |
自分の生き方に自信が持てなくなった時、自分の力ではどうにもならない予想外の事態が起こった時、他者との付き合い方が分からなくなった時、社会のあり方に対して違和感を覚えた時…。すぐに答えが出ずモヤモヤすることは、誰しも経験するものです。そんな時、「分からない状態を受け入れる」哲学の考え方が救いになるかもしれません。一度立ち止まって「考える」経験は、不確かな時代を生き抜くための大きな助けになることでしょう。 |
目次 |
プロローグ あなたはどんな人間ですか? 第1講 なぜ「本当の自分」を追い求めるのか? 第2講 「他者」と分かり合うことは望ましい? 第3講 「自分」はどこまで自分のものか? 第4講 「不健康に生きる権利」はあるか? 第5講 人は何に対して責任を負うのか? 第6講 民衆の意見はどこまで政治に反映されるべき? 第7講 戦争は止められない? 第8講 働くのは何のため? 最終講 なぜ哲学を学ぶのか? |
著者情報 |
前田 圭介 社会科教員/「知窓学舎」副塾長。神奈川県生まれ。東京大学教育学部卒・同大学院教育学研究科比較教育社会学コース修士課程修了。早稲田大学本庄高等学院・栄光学園中学高等学校・早稲田大学高等学院などで講師として勤務。現在はかえつ有明中学高等学校の特別研究教員を務める他、「すべての学習に教養と哲学を」をコンセプトとした統合型学習塾「知窓学舎」の副塾長を兼任。高校「公共」「政治・経済」の教科書執筆や教材作成にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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