蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
坪田譲治ともうひとつの『びわの実学校』
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著者名 |
岡野薫子/著
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出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2011.5 |
請求記号 |
910268/01800/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235800349 | 一般和書 | 児童書研究 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
910268/01800/ |
書名 |
坪田譲治ともうひとつの『びわの実学校』 |
著者名 |
岡野薫子/著
|
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2011.5 |
ページ数 |
334p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-582-83521-2 |
分類 |
910268
|
個人件名 |
坪田譲治
岡野薫子
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
坪田譲治・岡野薫子略年譜:p326〜334 |
内容紹介 |
著者に書き送られた膨大な数の作品評と手紙をひもといて綴る、師・坪田譲治との知られざる交流史。ふたりの作家と、現代童話がまぶしく輝きはじめた時代の素顔を活写する。 |
タイトルコード |
1001110014813 |
要旨 |
認知症は生活習慣病!私が認知症と無縁でいられる理由を教えます。最新の科学的根拠にもとづいた「食事」「運動」の習慣、「生き方」「考え方」のヒント。世界初のアルツハイマー治療薬を開発。薬のノーベル賞「英国ガリアン賞」特別賞受賞。 |
目次 |
第1章 認知症は生活習慣病である(息子の顔がわからなくなってしまった母 65歳の4人に1人は認知症かその予備軍 ほか) 第2章 認知症を予防する生活習慣(「血管を丈夫にして、血流を良くする」+αの生活習慣が鍵 有酸素運動は血行を良くする効果が非常に高い ほか) 第3章 科学的に正しい認知症予防に効く食べ物(食べ物に含まれる「認知症予防に効く物質」 食べ物の抗酸化作用であらゆる「老化」が抑制される ほか) 第4章 82歳の私が認知症と無縁でいられる理由(「生き方」や「考え方」も認知症リスクに影響する 「お休みモード」の脳は栄養不足・酸素不足になりかねない ほか) 第5章 認知症治療の最前線(神経細胞同士の情報伝達に不具合が生じるのが認知症 脳内のアセチルコリンを増やせば認知機能が戻る ほか) |
著者情報 |
杉本 八郎 1942年、東京都生まれ。薬学者、脳科学者。エーザイ入社後、新薬開発の研究室で高血圧治療薬「デタントール」、そして世界初のアルツハイマー病治療薬「アリセプト」の創薬に成功。アリセプトは97年に米国で、99年に日本で承認・発売。98年、薬のノーベル賞といわれる英国ガリアン賞特別賞を受賞。同年、日本薬学会技術賞と化学・バイオつくば賞、2002年に恩賜発明賞を受賞。京都大学薬学研究科創薬神経科学講座教授、京都大学大学院薬学研究科最先端創薬研究センター教授、同志社大学脳科学研究科教授を経て同大学生命医科学研究科客員教授。日本薬学会理事、有機合成化学協会理事などを歴任。14年、グリーン・テック代表取締役に就任。25年4月、名古屋葵大学学長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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