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書誌情報サマリ

書名

コミンテルン 国際共産主義運動とは何だったのか  (中公新書)

著者名 佐々木太郎/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2025.2
請求記号 309/00594/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238550016一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 309/00594/
書名 コミンテルン 国際共産主義運動とは何だったのか  (中公新書)
著者名 佐々木太郎/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2025.2
ページ数 7,299p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2843
ISBN 978-4-12-102843-3
分類 3093
一般件名 コミンテルン
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界革命のために誕生し、各国共産主義政党の国際統一組織として、様々な介入や工作を行ったコミンテルン(共産主義インターナショナル)。人々を煽動する一方、自らも歴史に翻弄され続けた組織の軌跡を描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p283〜293 コミンテルン関連年表:p294〜297
タイトルコード 1002410084719

要旨 ロシア革命後の一九一九年、コミンテルン(共産主義インターナショナル)は、世界革命のために誕生。各国共産主義政党の国際統一組織として、欧州のみならずアジアなど各地に影響を及ぼすべく、様々な介入や工作を行った。本書は、レーニンやスターリンら指導者の思想も踏まえ、知られざる活動に光をあてる。一九四三年の解体にいたるまで、人々を煽動する一方、自らも歴史に翻弄され続けた組織の軌跡を描き出す。
目次 序章 誕生まで―マルクスからレーニンへ
第1章 孤立のなかで―「ロシア化」するインターナショナル
第2章 東方へのまなざし―アジア革命の黎明
第3章 革命の終わりと始まり―ボリシェヴィズムの深層
第4章 大衆へ―労働者統一戦線の季節
第5章 スターリンのインターナショナル―独裁者の革命戦略
第6章 「大きな家」の黄昏―赤い時代のコミンテルン
第7章 夢の名残り―第二次世界大戦とその後
著者情報 佐々木 太郎
 1980年広島県生まれ。東京理科大学経営学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。現在、京都産業大学などで非常勤講師を務める。専門は、国際政治学、インテリジェンス研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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