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書誌情報サマリ

書名

リベラルアーツと芸術

著者名 石井洋二郎/編 鈴木順子/編 三浦篤/ほか[著]
出版者 水声社
出版年月 2025.2
請求記号 707/00092/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238579502一般和書2階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 707/00092/
書名 リベラルアーツと芸術
著者名 石井洋二郎/編   鈴木順子/編   三浦篤/ほか[著]
出版者 水声社
出版年月 2025.2
ページ数 259p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8010-0846-5
分類 707
一般件名 芸術教育
書誌種別 一般和書
内容紹介 常識を揺さぶり、日常生活に埋もれた感性を目覚めさせる芸術作品は、リベラルアーツの実践そのものではないだろうか? 社会を映す作品を通じて世界の見方を問いなおす、芸術教育/リベラルアーツ教育のあり方を探る。
タイトルコード 1002410081237

要旨 芸術こそ、真のリベラルアーツである。常識を揺さぶり、日常生活に埋もれた感性を目覚めさせる芸術作品は、自由を見つけるリベラルアーツの実践そのものではないだろうか?社会を映す作品を通じて世界の見方を問いなおす、芸術教育/リベラルアーツ教育のあり方を探る。
目次 1 シンポジウム リベラルアーツと芸術(三浦篤
亀山郁夫
松浦寿輝
石井洋二郎)
2(芸術をめぐる三つの問い(石井洋二郎)
漫画と芸術の架け橋―谷口ジローを通して(泉美知子)
音楽論は文明論たりうるか?―「教養」の実用性について考える(岡田暁生)
分かち合いとしてのクラシック音楽―「聞くこと」のリベラルアーツ(鈴木順子)
映画の悩ましさ―芸術と非芸術のあいだ(野崎歓)
建築とリベラルアーツ―『建築十書』と『方丈記』を傍らに(松田法子)
鉄腕アトムに芸術は可能か(坂井修一)
身体感覚としての芸術鑑賞と「書くこと」(大辻都)
リベラルアーツという芸術―リスクのある自由へ向けて(田中純))


内容細目表:

1 リベラルアーツと芸術   シンポジウム   17-96
三浦篤/述 亀山郁夫/述 松浦寿輝/述 石井洋二郎/司会
2 芸術をめぐる三つの問い   99-116
石井洋二郎/著
3 漫画と芸術の架け橋   谷口ジローを通して   117-133
泉美知子/著
4 音楽論は文明論たりうるか?   「教養」の実用性について考える   135-151
岡田暁生/著
5 分かち合いとしてのクラシック音楽   「聞くこと」のリベラルアーツ   153-170
鈴木順子/著
6 映画の悩ましさ   芸術と非芸術のあいだ   171-184
野崎歓/著
7 建築とリベラルアーツ   『建築十書』と『方丈記』を傍らに   185-208
松田法子/著
8 鉄腕アトムに芸術は可能か   209-224
坂井修一/著
9 身体感覚としての芸術鑑賞と「書くこと」   225-240
大辻都/著
10 リベラルアーツという芸術   リスクのある自由へ向けて   241-256
田中純/著
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