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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
山の上に貝がらがあるのはなぜ? はじめての地質学 |
著者名 |
アレックス・ノゲス/文
ミレン・アシアイン=ロラ/絵
宇野和美/訳
|
出版者 |
岩崎書店
|
出版年月 |
2021.12 |
ページ数 |
[41p] |
ISBN |
978-4-265-85185-0 |
原書名 |
原タイトル:Un millón de ostras en lo alto de la montaña |
分類 |
エ
|
一般件名 |
地質学
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
山の上で見つけた、たくさんのカキの殻。カキは海の生きものなのに、いったいどうしてこんな場所にあるんだろう。地層や岩石、化石などを手がかりに、そのなぞと大地の変化のひみつを解き明かす、地質学の絵本。 |
タイトルコード |
1002310015832 |
要旨 |
奉公先を追い出された15歳のおつぎは、お捨に出会い、木戸番小屋ですさんだ心を癒やすのだが…(「如月の夢」)、働き者の女髪結いのおのぶは大工の和吉と所帯をもち、思いがけない幸せを知る(「七分三分」)など、庶民の喜怒哀楽を鮮やかに描いた珠玉の8編。 |
著者情報 |
北原 亞以子 1938年東京生まれ。69年「ママは知らなかったのよ」で新潮新人賞を受賞しデビュー。89年『深川澪通り木戸番小屋』で泉鏡花文学賞、93年『恋忘れ草』で直木賞、97年『江戸風狂伝』で女流文学賞、2005年『夜の明けるまで』で吉川英治文学賞を受賞。13年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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