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所蔵数 19 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

フェミニズムがひらいた道 (教養・文化シリーズ)

著者名 上野千鶴子/著
出版者 NHK出版
出版年月 2022.5
請求記号 3672/00697/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732457102一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3672/00697/
書名 フェミニズムがひらいた道 (教養・文化シリーズ)
著者名 上野千鶴子/著
出版者 NHK出版
出版年月 2022.5
ページ数 122p
大きさ 21cm
シリーズ名 教養・文化シリーズ
シリーズ名 NHK出版学びのきほん
ISBN 978-4-14-407281-9
分類 3672
一般件名 女性問題-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想、フェミニズムの総合的な入門書。フェミニズムの歴史における「4つの波」が、それぞれいつ、どのような背景から、何を求めて湧きおこったのかを紹介する。
タイトルコード 1002210008942

要旨 大学で政治学とグローバリゼーションを講じながら子育てをするイタリア系女性ブルーナは、自立心が強く進歩的だ。しかし医師である夫もその両親も保守的で差別と偏見に満ちている。両親に逆らえない夫、性同一性障害の幼い息子…。仕事と家庭の板挟みに苦しむブルーナの人生が教え子のムスリム青年の出現で覆る。そして彼の突然のISISへの出立。人種差別、性差別、移民問題…分断化が進む現代アメリカ社会で生きる彼女の人生が、今を生きる私たちすべての人生に重なり、訴えかけてくる。本書は著者のデビュー小説で、イタリアの著名なジャーナリスト、ロベルト・サヴィアーノ監修のフィクション&ソンフィクションのシリーズ「弾薬庫」叢書の第一弾として刊行された作品である。
著者情報 ファリネッリ,アリアンナ
 1975年ローマ生まれ。ニューヨーク在住。2001年にアメリカに移住。政治学で博士号を取得。現在はニューヨーク市立大学バルーク校で教鞭を執る。本書はデビュー小説(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関口 英子
 イタリア文学翻訳家。大阪外国語大学イタリア語学科卒業。訳書に『月を見つけたチャウラピランデッロ短篇集』(第一回須賀敦子翻訳賞受賞)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 敦子
 イタリア語翻訳家。東京外国語大学イタリア語専攻卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 「人情」は<近代>のものか?   明治期における『源氏物語』受容と坪内逍遙『小説神髄』   1-13
大橋崇行/著
2 「帚木」における神話的構造   歌の男と歌の女   15-27
猪股ときわ/著
3 近松門左衛門作『大経師昔暦』考   空蟬と玉との共通性に着目して見えてくるもの   29-40
黒石陽子/著
4 源氏十七歳の秋   交錯する前奏曲と通奏低音   41-54
近本謙介/著
5 行為・出来事の複数性と複合的な話法   重層性・両義性を読む   55-65
西田谷洋/著
6 「末摘花」巻にみる換喩的性質について   異形の姫をとりまく「心もとなき」空間と時間   67-76
寺島徹/著
7 芸能的視点による分析と考察   舞楽・管弦・催馬楽の描写意図と喜劇的展開   77-88
林和利/著
8 源氏物語のわかりやすい授業作りを目指して   教材研究および授業展開の視点から   89-99
梅藤仁志/著
9 車争いにみる主体性   供人たちの位相と物の怪   101-110
吉田竜也/著
10 岩佐又兵衛の源氏絵と絵巻   『源氏物語』受容と享受の一様相   111-123
深谷大/著
11 「花散里」から考える江戸の源氏受容   『偐紫田舎源氏』の成功   125-137
津田眞弓/著
12 須磨の海   院政期から須磨巻を読む   139-150
菅野扶美/著
13 映画の中の明石の君   武智鉄二「源氏物語」論   151-163
中村ともえ/著
14 溺れたい人/溺れたくない人   澪標・物語行為としての水先案内   165-179
永井聖剛/著
15 リーチ&ショートによってアイロニーを取り出す   談話分析で読む「蓬生」巻   181-193
木股知史/著
16 さらば青年の日の幻影   欠如から充足へむかう<空蟬物語>   195-206
高木信/著
17 「かの浦々の巻」の帰趨   藤壺の判歌と光源氏流離譚の終熄   207-217
太田真理/著
18 円地文子『女面』と明石一族の物語   シスターフッドへの想像力   219-228
鈴木直子/著
19 上田秋成と「薄雲」巻   詠源氏物語和歌・源氏物語評論・春秋優劣論   229-240
近衞典子/著
20 朝顔の姫君とその物語の造形   「朝顔」の由来・「ねびまさる」女君・「ほほゆがむ」   241-251
高松寿夫/著
21 「つくまのの紫」と「つくまえのみくり」   古今和歌六帖歌をめぐって   253-264
新沢典子/著
22 ハーレム六条院の完成とその崩壊の予感   瑠璃と玉鬘、二つの名を持つ姫君の物語   265-280
尾形明子/著
23 山東京伝の読本『絵本梅花氷裂』と『源氏物語』   女性の表象と後妻打ちをめぐって   281-294
山名順子/著
24 「胡蝶」における庭園と光源氏のセクシュアリティについて   感性と美学、ビオスとゾーエー   295-307
水川敬章/著
25 蛍の光は何を照らし出したか   語りの批評性と玉鬘の物語(論)   309-319
安西晋二/著
26 近江の君   その登場の背景と影響をめぐって   321-332
徳竹由明/著
27 柏木の和琴、玉鬘の和琴   篝火巻における司馬相如伝の典拠を起点に   333-348
山本大介/著
28 「あくがる」の訳をめぐる一考察   円地文子訳の深層としての六条御息所   349-361
増田祐希/著
29 現代文学としての源氏物語   玉鬘・末摘花・近江の君のストーリー   363-375
都築春彦/著
30 光源氏と夕霧   父と息子の対決   377-388
佐藤綾佳/著
31 「心もてあらぬ」結婚と玉鬘の<場所>   六条院、鬚黒家   389-400
二瓶浩明/著
32 アクティブ・ラーニングを取り入れた源氏物語の授業構想   薫物合わせ、贈答歌の体験を通した主体的な学び   401-410
小塩卓哉/著
33 近世版本の挿絵に描かれた「藤裏葉」巻   巻を象徴する図様   411-424
菊池庸介/著
34 『若菜上』を読む   方法論の視座から   425-437
柳瀬善治/著
35 やんごとなき人々の葛藤   女房革命が暴くもの   439-448
篠崎美生子/著
36 柏木と女三の宮の贈答   歌の論理と散文の論理   449-459
大浦誠士/著
37 『源氏物語』と『伊勢物語』二十三段   雲居雁をめぐって   461-469
高野奈未/著
38 「おなじ」ものと「かはれる」もの   鈴虫巻を流れる時間   471-479
坂堅太/著
39 猿楽的世界の魅力   夕霧の恋の喜劇性   481-493
植木朝子/著
40 高校生と御法巻を全部読む   興味・関心を高める授業づくりの提案   495-504
小崎早苗/著
41 光源氏と世之介   「幻」巻と西鶴『好色一代男』最終章の比較から   505-518
佐伯孝弘/著
42 第二世代から第三世代へ   「伏線」と「照応」の視点から   519-531
光延真哉/著
43 「さかしら」がる紅梅と真木柱   桐壺帝の孫娘を求める匂宮との関係   533-544
高橋広満/著
44 草子地と語り手/書き手の戦略   与謝野源氏と谷崎源氏の比較を通して   545-558
吉田司雄/著
45 中世人は「橋姫」をどう読んだのか   伊行・定家を勝手に越えていった素寂・範政・兼良の源氏学   559-574
前田雅之/著
46 椎の木が想起させるもの   歌・物語・俳諧をつないで   575-590
早川由美/著
47 零度のコミュニケーション   枯れ行く大君・人形を愛する薫   591-601
田中貴子/著
48 早蕨巻の時間意識   回帰する時間・直進する時間   603-614
木下華子/著
49 光源氏と薫   「聖」と「俗」の引力   615-627
長浜拓磨/著
50 <うすらぼんやり姫>浮舟の物語始動   『源氏物語』の女君たちの<人形>か?   629-639
高田晴美/著
51 浮舟の憂悶   死へ向かうおんな   641-652
影山尚之/著
52 薫の喪   <他者>への哀惜の帰趨するところ   653-664
竹内瑞穂/著
53 終焉の予感   周縁ゆえの内面の自律   665-675
高橋龍夫/著
54 『源氏物語』の終わりかた   認知バイアスの分析から   677-692
野中哲照/著
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