蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
最高に面白い時代ルネサンスが2時間でわかる本 (KAWADE夢文庫)
|
著者名 |
歴史の謎を探る会/編
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2012.7 |
請求記号 |
230/00302/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236205316 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
230/00302/ |
書名 |
最高に面白い時代ルネサンスが2時間でわかる本 (KAWADE夢文庫) |
著者名 |
歴史の謎を探る会/編
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2012.7 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
KAWADE夢文庫 |
シリーズ巻次 |
K942 |
ISBN |
978-4-309-49842-3 |
分類 |
23051
|
一般件名 |
ルネサンス
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
イタリア・ルネサンスと世界のできごと:p11 |
内容紹介 |
フィレンツェなどの都市国家が覇を争った「戦国時代」は、思想・科学をブレイクさせ、宗教改革や大航海時代の口火ともなった。文芸復興だけではない、ルネサンスの魅力のすべてにせまる。 |
タイトルコード |
1001210030339 |
要旨 |
「運」に頼らずとも成功できる生き方とは?どんな時代がきても賢くサバイブするための必読書。 |
目次 |
この世界は「危うく脆い」もの―これまでの道筋を知ったとしても、これから向かう先がわかるわけではない。 リスクはいつでも「想定外」―私たちは未来を予測するのがうまい。予想外の出来事さえ起こらなければ。この予想外の出来事こそ、すべての問題なのだ。 「期待」と「現実」のギャップ―幸せの第一の法則は、期待しすぎないこと。 「常識外れ」とは何か―あなたが好むようなユニークな方法で世の中について考える人は、あなたが好まないようなユニークな方法でも世の中について考える。 「数字」という厄介な罠―人は「正確な予測」を求めているわけではない。「確かな感覚」を求めているのだ。 勝つのは「最高の物語」―いつだって力があるのは「統計」よりも「物語」だ。 「数値化できないこと」の中に真実がある―この世界は「測れない力」によって動かされている。 平穏は「狂気の種」を蒔く―狂気とは「いかれた」という意味ではない。狂気は普通のこと。狂気の先もまた普通のこと。 もっと多く、もっと手っ取り早く、もっと急いで―ドーピングでよいアイデアが浮かんでも、すぐに最悪のアイデアになる。 「革新」が生まれるとき―ストレスは、好調なときにはありえない集中力を生む。 一瞬で起こる悲劇、時間をかけて起こる奇跡―吉報を聞くには、時間がかかる。凶事は、一瞬にして起こりうる。 塵も積もれば山となる―些細なことの積み重ねが、とてつもない結果をもたらす。 意気揚々と絶望せよ―進歩には「楽観」と「悲観」の両方が必要だ。 完璧主義者が失っていること―少し欠点があったほうが、大きな強みになる。 成功にはコストがかかる―追い求める価値のあるものには必ず多少の痛みが伴う。コツは痛みを気にしないこと。 「優位性」はあっけなく陳腐化する―走りつづけろ。優位な立場は、いずれ失われる。 未来はいつも驚異に満ちている―新しいテクノロジーが、どんな偉大なものにつながるかは、誰にも予測できない。 人生は思っているより過酷で、楽しくもない―「嘘で肥やされた部分の芝生はいつも青く見える」 「インセンティブ」という世界最強の力―インセンティブの方向がおかしくなると、行動もおかしくなる。人はどんなものも正当化し、擁護するよう導かれる。 「経験」ほど説得力のあるものはない―実際に経験してみて、「初めてわかる」ことがある。〔ほか〕 |
内容細目表:
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