蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238415517 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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マイケル・ボンド エミリー・サットン 早川敦子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
69/00115/ |
書名 |
郵便局のひみつ (学研まんがでよくわかるシリーズ) |
著者名 |
おぎのひとし/漫画
|
出版者 |
学研パブリッシングコミュニケーションビジネス事業室
|
出版年月 |
2013.2 |
ページ数 |
128p |
大きさ |
23cm |
シリーズ名 |
学研まんがでよくわかるシリーズ |
シリーズ巻次 |
80 |
一般注記 |
構成:オフィス・イディオム |
分類 |
6933
|
一般件名 |
郵便局
|
書誌種別 |
じどう図書 |
タイトルコード |
1001210128767 |
要旨 |
今はなき水辺の面影を求めて。ビルの建ち並ぶ繁華街や多くの自動車が行き交う道路にも、かつては長閑な田園が広がり、水を湛えた川や池があった。 |
目次 |
第1章 名古屋東部の新田開発と猫ケ洞池(公園の一部として生き残った「ため池」 沢水を集めてつくられた猫ケ洞池 ほか) 第2章 たくさんの小川を集め流れた山崎川(人為的に変化している山崎川の水量 山崎川の水源になっていた流域のため池 ほか) 第3章 山崎川周辺のため池(三日月のような形をしていた鼎池 萩の名所から桜の名所に ほか) 第4章 繁華街・今池を流れていた何本もの川(今池へと導かれた猫ケ洞池の水 今池の新田開発 ほか) 第5章 名古屋台地を潤した湧水と幻の精進川(名古屋台地から湧き出る水 河童や大鰻が住んでいた川 ほか) |
著者情報 |
前田 栄作 1950年、名古屋市生まれ。愛知大学文学部哲学科卒。フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 蓄えられた声を百年後に聴く
私たちはなぜこの百年のレコード史を追っているのか
8-25
-
劉麟玉/著
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2 日本の円筒録音時代
声の再生、模倣、保存
28-47
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細川周平/著
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3 日本統治時代における台湾レコード産業と「台湾盤」の市場メカニズム
48-74
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黄裕元/著 岡野<葉>翔太/訳
-
4 台湾テイストを作り出す
日本蓄音器商会の台湾レコード制作の戦略を探る
76-99
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王櫻芬/著 長嶺亮子/訳
-
5 「新譜発売決定通知書」を通してみる台湾コロムビアレコード会社と日本蓄音器商会の間の「対話」
戦争期のレコード発売状況の調査を兼ねて(一九三〇〜一九四〇年代)
100-119
-
劉麟玉/著
-
6 写音的近代と植民地朝鮮、一八九六〜一九四五
120-166
-
山内文登/著
-
7 草津節
お座敷からレコードへ、そして外地へ
170-189
-
福岡正太/著
-
8 戦前・戦中台湾のコロムビアレコードの音から歌仔戯と新興劇の音楽の繫がりをさぐる
190-205
-
長嶺亮子/著
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9 清朝末期から中華民国期の崑曲SPレコード
吹込者と録音内容にたどる近代伝統劇界の変遷
206-230
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尾高暁子/著
-
10 義太夫節・パンソリ・蘇州弾詞の歴史的音源に聴く演奏様式の変容
232-265
-
垣内幸夫/著
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