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書誌情報サマリ

書名

東大政治学

著者名 東京大学法学部「現代と政治」委員会/編
出版者 東京大学出版会
出版年月 2024.9
請求記号 311/01024/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238495410一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 311/01024/
書名 東大政治学
並列書名 TODAI POLITICAL STUDIES
著者名 東京大学法学部「現代と政治」委員会/編
出版者 東京大学出版会
出版年月 2024.9
ページ数 5,270p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-13-033111-1
分類 31104
一般件名 政治学
書誌種別 一般和書
内容紹介 政治はなぜ必要なのか。紛争や悲劇は避けられないのか。東京大学1・2年生たちの好奇心に応えながら、政治学を専門とする教授・准教授がそれぞれの研究について熱く語った珠玉の講義を、実況中継風にまとめる。
タイトルコード 1002410046723

要旨 東大1・2年生の好奇心に応えながら、熱く語った珠玉の講義。そもそも政治はなぜ必要なのか、紛争や悲劇は避けることができないのか、なぜ日本の政治家の大半は男性なのか、なぜ自民党政権は長く続くのかetc.これから新たに学ぶ人に。社会人の学び直しにも。
目次 第1講 日本の有権者と政治家―序論にかえて(谷口将紀)
第2講 政治とは、国際政治とは―戦争と平和の問題を中心に(遠藤乾)
第3講 「冷戦の終わり方」を問い直す―ドイツ統一をめぐる国際政治史研究を題材に(板橋拓己)
第4講 「利益誘導」の条件―日仏の政治史を比較すると何が見えるか?(中山洋平)
第5講 現代アメリカの政治―「分断」の由来と大統領の挑戦(梅川健)
第6講 「中国化」の中国政治―習近平のアイデンティティ政治を読み解く(平野聡)
第7講 自由をめぐる政治思想(川出良枝)
第8講 「公共」と政治学のあいだ―日本政治思想史の視角から(苅部直)
第9講 戦前の政党内閣期が示唆すること(五百旗頭薫)
第10講 現代日本の官僚制と自治制―行政研究の焦点(金井利之)
第11講 ジェンダーと政治(前田健太郎)
第12講 憲法をめぐる政治学(境家史郎)
第13講 租税政策をめぐる福祉国家の政治―比較の中の日本(加藤淳子)


内容細目表:

1 日本の有権者と政治家   序論にかえて   1-16
谷口将紀/著
2 政治とは,国際政治とは   戦争と平和の問題を中心に   17-34
遠藤乾/著
3 「冷戦の終わり方」を問い直す   ドイツ統一をめぐる国際政治史研究を題材に   35-55
板橋拓己/著
4 「利益誘導」の条件   日仏の政治史を比較すると何が見えるか?   56-80
中山洋平/著
5 現代アメリカの政治   「分断」の由来と大統領の挑戦   81-101
梅川健/著
6 「中国化」の中国政治   習近平のアイデンティテイ政治を読み解く   102-118
平野聡/著
7 自由をめぐる政治思想   119-138
川出良枝/著
8 「公共」と政治学のあいだ   日本政治思想史の視角から   139-158
苅部直/著
9 戦前の政党内閣期が示唆すること   159-175
五百旗頭薫/著
10 現代日本の官僚制と自治制   行政研究の焦点   176-195
金井利之/著
11 ジェンダーと政治   196-218
前田健太郎/著
12 憲法をめぐる政治学   219-240
境家史郎/著
13 租税政策をめぐる福祉国家の政治   比較の中の日本   241-261
加藤淳子/著
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