蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
統合報告監査論 サステナビリティ時代の信頼性保証
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著者名 |
岡野泰樹/著
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出版者 |
同文舘出版
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出版年月 |
2023.12 |
請求記号 |
3354/00409/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238338230 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3354/00409/ |
書名 |
統合報告監査論 サステナビリティ時代の信頼性保証 |
著者名 |
岡野泰樹/著
|
出版者 |
同文舘出版
|
出版年月 |
2023.12 |
ページ数 |
15,210p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-495-21058-8 |
分類 |
3354
|
一般件名 |
統合報告書
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
質的・将来指向的な非財務情報を含む統合報告書をどのように保証していくのか? 多様な保証基準・モデルの検討と包括的な保証実態の調査を通して、その方向性を示す。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p193〜206 |
タイトルコード |
1002310073532 |
要旨 |
国際関係において、「制裁」は相手に負荷をかけることで譲歩を引き出し、国家の目的を達成するための手段である。なかでも頻繁に用いられる経済制裁は、国家や地域・国際機構などが主体となって行使される。近年では、自由や人権、民主主義といった普遍的な価値を蔑ろにする国家や企業、個人に対しても制裁が科されるようになってきた。なぜこれほど頻繁に制裁はおこなわれるのか。そもそも、その効果はあるのか。本書は、制裁に関する多くの謎に理論と実践の両面からアプローチし、複雑な国際関係をより深く理解するための一冊である。 |
目次 |
国際関係理論と外交戦略の謎 第1部 学術的な議論と課題(経済制裁―「何を」「誰が」「なぜ」「どのように」 制裁は効くのか?―成功を測る 制裁の成否を説明する) 第2部 主なケース、理論、政策(歴史的視点―過去の制裁ケースからの教訓 アメリカ―外交戦略と国内政治 中国による制裁の行使 ソ連/ロシア―エネルギー・パイプラインとその他の制裁 国際連合と欧州連合―多国間制裁および地域制裁) 制裁理論と制裁政策 |
著者情報 |
ジェントルスン,ブルース W. 1951年、米ニューヨーク生まれ。1975年、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)にて修士号、1983年、米コーネル大学にて博士号を取得し、現在はデューク大学公共政策教授、政治学教授。「ブリッジング・ザ・ギャップ(Bridging the Gap)」のシニアアドバイザーでもある。受賞歴に、「1985年米国政治学会ハロルド・D・ラスウェル賞」(博士論文)、「2018年APSA国際安全保障部門ジョセフ・J・クルーゼル賞」などがある。アメリカ外交政策や国際関係論に関する著書・編著が多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本多 美樹 1964年、東京生まれ。成蹊大学卒業後、英字紙『ジャパンタイムズ』記者を経て、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科にて修士号(国際関係学)・博士号(学術)を取得。早稲田大学社会科学総合学術院准教授を経て、法政大学法学部国際政治学科教授。専門は、国際関係論、国際機構論、国連研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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