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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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本のかず 2 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

船の仕事海の仕事

書いた人の名前 伊藤玄二郎/編
しゅっぱんしゃ 全日本海員組合
しゅっぱんねんげつ 2022.5
本のきごう 557/00186/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238073456一般和書1階開架 貸出中 
2 2632490021一般和書一般開架海と港在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう エ/02005/
本のだいめい 太陽へとぶ矢 インディアンにつたわるおはなし
書いた人の名前 ジェラルド・マクダーモット/さく   神宮輝夫/やく
しゅっぱんしゃ ほるぷ出版
しゅっぱんねんげつ 1975.11
ページすう [40p]
おおきさ 25×28cm
ISBN 4-593-50015-X
ISBN 978-4-593-50015-4
ぶんるい
本のしゅるい じどう図書
タイトルコード 1009410108283
ししょのおすすめ 太陽の神が飛ばしたいのちの矢を受けた娘が、男の子を生んだ。やがて成長した男の子は、父である太陽の神に会うため、自らが矢になり、太陽へと飛んだ。だが、太陽の神は、息子に試練を与える。『100さつのえほんたち』より



ないよう細目表:

1 海の意味   4-5
谷川俊太郎/詩 北見隆/絵
2 海こそふるさと・船こそ人生   12-15
加山雄三/文
3 海という人生の光背   16-19
石原慎太郎/文
4 船は私のいのちの恩人   20-23
ちばてつや/文 チバコウゾウ/絵
5 汐のかおり   24-27
三木卓/文
6 海に育まれて   28-31
宮崎緑/文
7 準備万端・臨機応変   大きな津波と熱い友情   32-35
棚橋善克/文
8 オホーツク海の鮭漁   36-39
林家木久扇/文・絵
9 船旅で知った海の果てしない魅力   40-43
くぼこまき/文・絵
10 大航海時代をたどる   44-47
フランシスコ・シャヴィエル・エステヴェス/文
11 沈んだ船が教えてくれたこと   48-49
ペールエリック・ヘーグベリ/文
12 心と心を繫ぐエルトゥールル号伝来のもの   52-56
ハサン・ムラット・メルジャン/文
13 海と船の歴史   58-69
木原知己/文
14 海と文学   70-85
田村朗/文
15 海と名画   86-95
橋秀文/文
16 天正遣欧少年使節海は世界をつないだ   96-99
平田豊弘/文
17 大黒屋光太夫が見せた力   100-103
小林和男/文
18 榎本武揚と船と海   104-107
黒瀧秀久/文
19 チャレンジ人生、ジョン万次郎   108-114
中濱武彦/文
20 大いなるロマンを海にもとめて   116-119
衛藤征士郎/文
21 私と海   120-123
前田万葉/文
22 やっぱり海が好き   124-127
室井滋/文
23 異文化と真心   128-131
竜崎蒼/文 吉野晃希男/絵
24 黒真珠   132-135
高梨早苗/詩 山崎優子/絵
25 サバニと進貢船   136-139
又吉栄喜/文
26 セーリングから海を学ぶ   TOKYO 2020オリンピックを終えて   140-143
芝田崇行/文
27 海を渡れば…   144-147
石原良純/文
28 海のロマン   148-151
山田三郎/文
29 クジラと泳いだ思い出でコロナを乗り切る   152-155
大貫映子/文
30 海の男はかっこいい   156-159
石塚英彦/文
31 私と氷川丸物語   160-163
伊藤玄二郎/文
32 無茶四の船と働くってカッコイイの巻   166-180
二階堂正宏/漫画
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