ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
琵琶湖 水辺の文化的景観
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書いた人の名前 |
金田章裕/著
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しゅっぱんしゃ |
平凡社
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しゅっぱんねんげつ |
2022.9 |
本のきごう |
2916/01445/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238114995 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
2916/01445/ |
本のだいめい |
琵琶湖 水辺の文化的景観 |
書いた人の名前 |
金田章裕/著
|
しゅっぱんしゃ |
平凡社
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.9 |
ページすう |
207p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-582-46824-3 |
ぶんるい |
29161
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いっぱんけんめい |
琵琶湖
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
かつて多くの日本人が生活と生業の場としてきた水辺。琵琶湖は、日本の伝統的な景観を今なお残し、歴史において常に重要な役割を担い、地勢的にも特徴が際立つ。人文・歴史地理学の泰斗がその特殊性を解説する。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p204〜207 |
タイトルコード |
1002210044101 |
ようし |
私はじき一昨日の夜まで非常に健康でした。何故といえば、此処の家族は一昨日の夜まで私のことをちっとも病人と思っていなかったからです。一九九八年の『定本尾崎翠全集』刊行以後、新たに発見された小説“小野町子もの”=「書簡集の一部分」をはじめとする書籍初収録作品の集大成。かつ従来の解説の誤りを正す解題、最新版の年譜等も収録。そして、「黄金の沈黙」とは。 |
もくじ |
1 小説 2 エッセイ・評論・拾遺 3 映画漫想 4 初期詩作 5 初期歌作 6 メッセージ 7 帰郷後随想 |
ちょしゃじょうほう |
尾崎 翠 明治29年(1896)鳥取県岩美郡に生まれる。鳥取県立鳥取高等女学校卒業後、代用教員をしながら誌紙へ投稿。大正8年(1919)4月、日本女子大学校国文学部入学。『新潮』大正9年1月号に長篇小説「無風帯から」を発表し本格的に文壇へデビューするが、女子大から問題視され退学。昭和6年(1931)『文学党員』および『新興芸術研究』に発表した「第七官界彷徨」で注目されるも、翌7年夏に病を得て9月に帰郷、静養。再び上京することはなかった。昭和8年、東京・啓松堂から『第七官界彷徨』刊行。昭和四六年(一九七一)、肺炎で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石原 深予 昭和50年(1975)、京都府出身。京都府立大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得認定退学。博士(文学)。文学研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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