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書誌情報サマリ
書名 |
インターネット・SNSトラブルの法務対応
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著者名 |
深澤諭史/著
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出版者 |
中央経済社
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出版年月 |
2020.3 |
請求記号 |
336/01243/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
336/01243/ |
書名 |
インターネット・SNSトラブルの法務対応 |
著者名 |
深澤諭史/著
|
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
2020.3 |
ページ数 |
2,8,222p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-502-33541-9 |
分類 |
336
|
一般件名 |
危機管理(経営)
インターネット-法令
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
インターネットトラブルの実情や傾向、関連する法律の基本、有用な裁判例から、裁判に至らない事案まで、網羅的に解説。ネットトラブルの予防と解決に必要な知識や、紛争に勝つ方法、弁護士の使い方なども伝授する。 |
タイトルコード |
1001910118070 |
要旨 |
最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」―あの光景から希望を紡げるか?人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖! |
目次 |
プロローグ 私たちがコロナ禍に出会い直さねばならない理由 1章 新型コロナの“正しい理解”を問い直す―人類学の使い道 2章 新型コロナと出会い直す―医療人類学にとって病気とは何か 3章 「県外リスク」の作り方―医療人類学と三つの身体 4章 新型コロナと気の力―感染拡大を招いたのは国民の「気の緩み」? 5章 私たちはなぜやりすぎたのか―日本社会の「感じ方の癖」 6章 いのちを大切にするとは何か?―介護施設いろ葉の選択 エピローグ コロナ禍の「正義」に抗う |
著者情報 |
磯野 真穂 人類学者。専門は文化人類学、医療人類学。2010年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。早稲田大学文化構想学部助教、国際医療福祉大学大学院准教授を経て2020年より在野の研究者として活動。2024年より東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。一般社団法人De‐Silo理事。応用人類学研究所・ANTHRO所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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