蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0235436847 | じどう図書 | 児童書研究 | | | 在庫 |
| 2 |
鶴舞 | 0237957105 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 3 |
鶴舞 | 0237962782 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 4 |
熱田 | 2232144051 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 5 |
南 | 2332391636 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 6 |
東 | 2432620850 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 貸出中 |
| 7 |
中村 | 2532301799 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 貸出中 |
| 8 |
港 | 2632163495 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
| 9 |
北 | 2732520636 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 10 |
瑞穂 | 2932716711 | じどう図書 | 一般開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 11 |
瑞穂 | 2931600114 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 12 |
瑞穂 | 2932403310 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 13 |
中川 | 3032417853 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 14 |
守山 | 3132649496 | じどう図書 | 一般開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 15 |
緑 | 3231660550 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 貸出中 |
| 16 |
名東 | 3332811490 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 17 |
天白 | 3432047359 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 18 |
山田 | 4131015721 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 19 |
南陽 | 4230769509 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 20 |
楠 | 4331287963 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 21 |
富田 | 4431259714 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
| 22 |
志段味 | 4530622382 | じどう図書 | 一般開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 23 |
徳重 | 4630425512 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 在庫 |
| 24 |
徳重 | 4630883157 | じどう図書 | じどう開架 | バリアフリ | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ロバート・A.スカラピノ ユスフ・ワナンディ 瀬崎克己
テレビ放送-歴史 放送事業-日本 放送番組-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
エ/01167/ |
| 書名 |
しろくまちゃんのほっとけーき てんじつきさわるえほん |
| 著者名 |
森比左志/著
わだよしおみ/著
若山憲/著
|
| 出版者 |
こぐま社
|
| 出版年月 |
2009.7 |
| ページ数 |
1冊(ページ付なし) |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-7721-0195-0 |
| 一般注記 |
墨字・点字併記 折本仕立て |
| 分類 |
エ
|
| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
お母さんといっしょにホットケーキを作りはじめた、しろくまちゃん。卵を割って、牛乳入れて…。さぁ、うまく焼けるかな? 見えない人も見える人も楽しめるよう、点字と隆起印刷を施した絵本。広げると1枚の大判になる仕様。 |
| タイトルコード |
1000910028228 |
| 要旨 |
本格的なテレビ研究の誕生。私たちはテレビの歴史をまだ知らない。一九五〇年代〜六〇年代、放送草創期のテレビは無限の可能性に満ちた映像表現の実験場だった。演出家や知識人などさまざまな人材が、テレビはどうあるべきかをめぐり激論を交わした知的アリーナだった。その可能性は、いまだ燃え尽きてはいない。本書では、番組、産業、制度、放送学などあらゆる側面から、初期テレビが生んだ創造と知を、膨大な資料をもとに検証する。気鋭のメディア研究者が挑んだ意欲的大作。 |
| 目次 |
序論 かつてテレビは芸術だった 第1部 初期テレビの実験場(初期ドラマの創造―“お茶の間”の芸術 初期ドキュメンタリーの思想―“テレメンタリー”の発見 初期バラエティの創作―“視覚と音楽と笑い”の空間) 第2部 テレビという情報産業(テレビ立国へ―民放テレビ誕生 文化的怪獣の波紋―日常のマスメディアとして 壁のない教室―教養のマスメディアとして) 第3部 テレビをめぐる新たなメディア論(テレビという新芸術―“テレビ的”とは何かをめぐって 学問としてのテレビジョン―「放送学」の誕生 知識人たちが創るテレビ論―未来学、そして人類論へ) |
| 著者情報 |
松山 秀明 1986年生まれ。東北大学工学部建築・社会環境工学科卒業。東京大学大学院情報学環・学際情報学府博士課程単位取得退学。博士(学際情報学)。現在、関西大学社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ