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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2011371289 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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| 要旨 |
妖怪が現代の京都で暮らす「もしも」の世界。京都の大学生考案の擬人化パロディと、怪談研究者による京都ゆかりの妖怪解説を収録。 |
| 目次 |
1章 卯の刻〜午の刻(橋姫 鬼火 以津真天 朧車 衣蛸 河童) 2章 未の刻〜酉の刻(ぬらりひょん 酒呑童子 茨木童子 お歯黒婆 大入道 ろくろ首 付喪神) 3章 戌の刻〜寅の刻(そろばん坊主 甘酒婆 土蜘蛛 鞍馬天狗 輪入道 片輪車 大蛇 羅城門の鬼 鵺) 堤邦彦×睦月ムンク 対談 妖怪というキャラクター 論考 江戸の妖怪話にはじまるもの |
| 著者情報 |
堤 邦彦 1953年東京生まれ。京都精華大学名誉教授。博士(文学)。江戸怪談研究をライフワークとする。学術研究のかたわら、怪談朗読団体「百物語の館」を主宰。京都の寺社仏閣を中心に公演を行い、江戸怪談の世界を語る活動にかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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