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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210970588 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
010/00390/ |
| 書名 |
日本の図書館・博物館・美術館史事典 トピックス1871-2023 |
| 著者名 |
日外アソシエーツ株式会社/編集
|
| 出版者 |
日外アソシエーツ
|
| 出版年月 |
2024.5 |
| ページ数 |
10,435p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-8169-3007-2 |
| 分類 |
01021
|
| 一般件名 |
図書館-日本
博物館-日本
美術館-日本
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
1871年から2023年まで、日本の図書館・博物館・美術館等の収集・展示・保存施設に関する出来事を年月日順に掲載した記録事典。政策、法律・制度、専門職・資格、技術、出版、事件・災害など、幅広いテーマを収録する。 |
| タイトルコード |
1002410012560 |
| 要旨 |
人間の本能は現実との接触を失っており、適応の機能を果たさない。本能の代わりに自我がその機能を果たさなければならない。―日本は黒船来航ショックを病因的精神外傷とする精神分裂病質であると診断した「日本近代を精神分析する」以下、歴史、性から自己まで、五つのテーマに迫る唯幻論の代表作。 |
| 目次 |
歴史について(日本近代を精神分析する 吉田松陰と日本近代 ほか) 性について(性の倒錯とタブー エロスの発達 ほか) 人間について(擬人論の復権 時間と空間の起源 ほか) 心理学について(一人称の心理学 心理学者の解説はなぜつまらないか ほか) 自己について(ナルチシズム論 自己嫌悪の効用 ほか) |
| 著者情報 |
岸田 秀 精神分析者、エッセイスト。和光大学名誉教授。1933年香川県生まれ。早稲田大学文学部心理学専修卒。『ものぐさ精神分析 正・続』のなかで、人間は本能の壊れた動物であり、「幻想」や「物語」に従って行動しているにすぎない、とする唯幻論を展開、注目を浴びる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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