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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010291645 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
S381/00022/1 |
| 書名 |
民族と文化 上巻 諸民族の社会と経済 |
| 著者名 |
シュミット/著
大野俊一/訳
|
| 出版者 |
河出書房
|
| 出版年月 |
1957 |
| ページ数 |
548p 図版 |
| 大きさ |
22cm |
| 分類 |
381
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1009940052232 |
| 要旨 |
資本主義的発展や成長を求めることは、一方で植民地主義的な介入を招き入れる―このアポリアに向きあい、グラムシ、フーコー、デリダ、スピヴァク、柄谷行人を導きの糸に、中米ベリーズ(マヤ)に軸足を置いて、マルクス主義とポストコロニアリズムを架橋しつつ、“開発”を理論的・根底的に批判する待望の著作。 |
| 目次 |
序―開発としての資本主義 第1部 マヤを植民地化する(ベリーズ南部の植民地地理を不安定化する マヤ農地システムの問題 マヤニズムの考古学) 第2部 開発のアポリア(植民地の知から開発の知へ―チャールズ・ライトとコロンビア・リヴァー・フォレストをめぐる闘争 入植/定着―開発の廃墟におけるフィールドワーク 文化生態学批判を終える―『マヤ・アトラス』を読む) 結論 |
内容細目表:
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