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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

マルクス主義と言語哲学 言語学における社会学的方法の基本的問題  改訳版

書いた人の名前 ミハイル・バフチン/著 桑野隆/訳
しゅっぱんしゃ 未来社
しゅっぱんねんげつ 1989
本のきごう N801/00246/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0231095977一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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ミハイル・バフチン 桑野隆

しょししょうさい

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本のきごう N801/00246/
本のだいめい マルクス主義と言語哲学 言語学における社会学的方法の基本的問題  改訳版
書いた人の名前 ミハイル・バフチン/著   桑野隆/訳
しゅっぱんしゃ 未来社
しゅっぱんねんげつ 1989
ページすう 293p
おおきさ 19cm
ISBN 4-624-01094-9
ぶんるい 80101
いっぱんけんめい 言語哲学   マルクス主義
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 原書名:Marksizm i filosofiya *yazyka:osnovnye problemy *sotsiologicheskogo metoda v nauke o yazyke.
タイトルコード 1009410073851

ようし 古代から中世への移行期に栄えた「国風文化」。その担い手である貴族の社会は、この時代にいかなる変化を遂げたのか。都や地方の実態、対外関係などから深層に迫り、「国風文化」を育んだ時代と文化の特質を捉え直す。
もくじ 序章 問題の所在と時代の概観
1章 中世的在地社会の形成
2章 都市平安京の形成
3章 九・一〇世紀の外交と排外意識の形成
4章 「日本」的儀式の形成と文人貴族
5章 「国風文化」の特質
終章 「国風文化」から院政期の文化へ
ちょしゃじょうほう 木村 茂光
 1946年北海道に生まれる。現在、東京学芸大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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