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書誌情報サマリ

書名

山本五十六と米内光政

著者名 高木惣吉/著
出版者 文芸春秋新社
出版年月 1950
請求記号 S281/00025/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20101223296版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S281/00025/
書名 山本五十六と米内光政
著者名 高木惣吉/著
出版者 文芸春秋新社
出版年月 1950
ページ数 231p
大きさ 19cm
分類 2891
個人件名 山本五十六   米内光政
書誌種別 6版和書
内容注記 山本五十六年譜:p159〜171
タイトルコード 1009940008020

要旨 82年、劇団解散後の“空白の期間”を最も近くにいた著者が描き出す、決定版評伝。
目次 第1章 「つか芝居」とは何だったのか
第2章 解散に向けての討ち入り―『つか版・忠臣蔵』
第3章 映像に残るつか芝居―『かけおち’83』
第4章 新たな時代へ
第5章 祖国での奮闘―『ソウル版・熱海殺人事件』
第6章 「出発」のとき
役者が語るつかこうへい(風間杜夫
平田満
長谷川康夫 聞き手:河野通和)
娘が語るつかこうへい(愛原実花
長谷川康夫)
著者情報 長谷川 康夫
 1953年、札幌市生まれ。演出家、脚本家。早稲田大学入学後、劇団「暫」でつかこうへいと出会う。『いつも心に太陽を』『広島に原爆を落とす日』『初級革命講座飛龍伝』『蒲田行進曲』など一連のつか作品に出演。「劇団つかこうへい事務所」解散後は、演出家、脚本家として舞台・映画作品を発表。2005年『亡国のイージス』で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。近年の作品に『あの頃、君を追いかけた』(監督、2018年)、『空母いぶき』(脚本、2019年)など。つかこうへいの若き日々から“つかブーム”までを徹底した取材で描き出した評伝『つかこうへい正伝1968−1982』(新潮社、2015年)で講談社ノンフィクション賞、新田次郎文学賞、AICT演劇評論賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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