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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

泉鏡花の演劇 小説と戯曲が交差するところ

書いた人の名前 鈴木彩/著
しゅっぱんしゃ 花鳥社
しゅっぱんねんげつ 2023.1
本のきごう 9126/00333/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238221758一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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鈴木彩

しょししょうさい

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本のきごう 9126/00333/
本のだいめい 泉鏡花の演劇 小説と戯曲が交差するところ
書いた人の名前 鈴木彩/著
しゅっぱんしゃ 花鳥社
しゅっぱんねんげつ 2023.1
ページすう 269p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-909832-65-8
ぶんるい 9126
こじんけんめい 泉鏡花
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 小説・戯曲の双方に携わった泉鏡花。原作が舞台化される時、新たにどのような物語が紡がれ、泉鏡花はそこにどう関与したかを分析するとともに、泉鏡花作品における上演という場の捉え方を解明する。
タイトルコード 1002210088314

ようし 小説と戯曲の方法を解き明かす!原作の要素と、新派劇化に伴い変化した要素が交差した時、どんな物語が紡がれたのかを明らかにする。
もくじ 第1部 作りかえる泉鏡花・作りかえられる泉鏡花(「かきぬき 白鷺の一二節」の機能―新派劇化に伴う語り手の変容について
「南地心中」と「鳥笛」「公孫樹下」の人物描写―お珊への眼差し
新派劇“婦系図”と原作テクスト―「湯島の境内」を視座として
“瀧の白糸”上演史における「錦染瀧白糸」の位置
原作「日本橋」のその先へ―「戯曲日本橋」の“わかりやすさ”の意義
伝説から「海神別荘」へ・「海神別荘」から歌劇へ)
第2部 演劇が上演される場と泉鏡花(読者から観客へ―「水鶏の里」「深沙大王」が想定する受容者
劇場空間と怪異―「陽炎座」が描く観劇体験
「紅玉」が描く「見立て」と「真似」の力学
反転する吉原の価値―「恋女房」における「人」と「魔もの」)


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