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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

人が走るとき 古典のなかの日本人と言葉

著者名 稲田利徳/著
出版者 笠間書院
出版年月 2010.7
請求記号 //


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232441366一般和書一般開架文庫本貸出中 
2 2632442337一般和書一般開架文庫本在庫 
3 瑞穂2932602127一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 //
書名 人が走るとき 古典のなかの日本人と言葉
著者名 稲田利徳/著
出版者 笠間書院
出版年月 2010.7
ページ数 4,374p
ISBN 978-4-305-70512-9
分類 9104
一般件名 日本文学
書誌種別 電子図書
内容紹介 古典文学解読の方法をどう養うか-。卓抜な推論と緻密な実証を絡め、古典文学に躍動する日本人の特性や、文学作品の言葉・表現の背後に潜在する心情などを鮮明にする。著者の古典学の舞台裏がわかる贅沢な一冊。
タイトルコード 1002110020785

要旨 母の死をきっかけに生きる意味を見いだせなくなった槐は、職も失い、川越で染織工房を営む叔母の家に居候していた。そこに、水に映る風景画が人気の女性画家・未都の転落死事件に巻き込まれ、心を閉ざしていた従兄弟の綸も同居することに。藍染めの青い糸に魅了された綸は次第に染織にのめり込んでいく。ある日、槐の前に不審な男が現れ、綸が未都の最後の言葉を知っているはずだと言う。死の謎を探りながら、槐は「なぜ生き続けなければならないのか」という問いと向き合っていく―。
著者情報 ほしお さなえ
 作家。1964年東京都生まれ。1995年「影をめくるとき」が群像新人文学賞小説部門優秀作に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 鈴を鳴らす者   7-106
2 鉄輪   107-172
3 呪われよと恋は言う   173-242
4 火の宮   243-302
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