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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

貧困研究　vol.31(2023December) 　特集1コロナ特例貸付の課題と生活困窮者支援のあり方 特集2こども大綱中間整理を受けて

著者名 『貧困研究』編集委員会／編集
出版者 貧困研究会
出版年月 2023.12
請求記号 368/00914/３１

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238359301一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 368/00914/３１
書名 貧困研究　vol.31(2023December) 　特集1コロナ特例貸付の課題と生活困窮者支援のあり方 特集2こども大綱中間整理を受けて
著者名 『貧困研究』編集委員会／編集
出版者 貧困研究会
出版年月 2023.12
ページ数 119p
大きさ 26cm
巻書名 特集1コロナ特例貸付の課題と生活困窮者支援のあり方 特集2こども大綱中間整理を受けて
ISBN 978-4-7503-5685-3
分類 3682
一般件名 貧困
書誌種別 一般和書
内容紹介 「コロナ特例貸付」に焦点をあて、誰に届いていたのか、窓口ではどのような課題が生じていたのか、そもそも「貸付」という形が正しかったのかなど、今後の対策にむけた課題を検討。こども大綱中間整理なども取り上げる。
タイトルコード 1002310075688



内容細目表：

1 コロナ特例貸付からみえた生活困窮者の姿と社会福祉協議会からの提言   4-13
今井遊子／著
2 コロナ特例貸付の取組課題とこれからの社会福祉協議会の役割   14-22
日下直和／著
3 コロナ特例貸付現場での課題・論点   セーフティネットの充実と地域福祉実践への展開   23-30
荻田藍子／著
4 コロナ特例貸付現場からの課題提起   31-40
谷口郁美／著
5 外国籍の人々への貸付の実施状況   41-49
小関隆志／著
6 コロナ特例貸付を特別なものにしてはならない   ポストコロナの福祉貸付再編成に向けた覚書   50-59
角崎洋平／著
7 貧困対策には「貸付も給付も」必要である   コロナ特例貸付・生活福祉資金・生活保護から考える   60-69
岩永理恵／著
8 3つのインタビューを終えて   71-72
阿部彩／著
9 困難を抱える子どもへの支援が最優先   73-78
小河光治／述
10 子どもの問題と親の問題がより分断される危惧   79-85
松本伊智朗／述
11 薄められる「子どもの貧困」政策   86-92
山野良一／述
12 慶應義塾大学経済学部駒村康平研究室   93-97
渡辺久里子／著
13 大澤優真著『生活保護と外国人-「準用措置」「本国主義」の歴史とその限界』   書評   98-101
金耿昊／著
14 大澤真平著『子どもの「貧困の経験」-構造の中でのエージェンシーとライフチャンスの不平等』   書評   102-105
永野咲／著
15 水島宏明著『メディアは「貧困」をどう伝えたか』   図書紹介   106
阿部彩／著
16 横井敏郎編著『子ども・若者の居場所と貧困支援-学習支援・学校内カフェ・ユースワ-ク等での取組』   図書紹介   106
三浦芳恵／著
17 松江暁子著『韓国の公的扶助-「国民基礎生活保障」の条件付き給付と就労支援』   図書紹介   107
朴東民／著
18 安中進著『貧困の計量政治経済史』   図書紹介   107
泉田信行／著
19 中島明子氏「私たちはどこで生きるか-居住支援を考える」   貧困研究会2022〜2023年度連続セミナー報告 第9回   108
阪東美智子／著
20 葛西リサ氏「母子世帯の居住貧困に不動産はいかに対峙するか」   貧困研究会2022〜2023年度連続セミナー報告 第10回   109
葛西リサ／著
21 駒村康平氏「神経科学と社会政策-認知機能と経済の関係」   貧困研究会2022〜2023年度連続セミナー報告 第11回   110
浦川邦夫／著
22 貧困に関する政策および運動情報   2023年1月〜2023年6月   111-114
松村智史／著 吉村さくら／著
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