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書誌情報サマリ

書名

映画監督はこれだから楽しい わが心の自叙伝

著者名 大森一樹/著
出版者 リトルモア
出版年月 2023.11
請求記号 7782/02910/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532421126一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7782/02910/
書名 映画監督はこれだから楽しい わが心の自叙伝
著者名 大森一樹/著
出版者 リトルモア
出版年月 2023.11
ページ数 167,5p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-89815-579-0
分類 77821
個人件名 大森一樹
書誌種別 一般和書
内容紹介 永遠の映画少年、大森一樹が遺した言葉とは-。日本映画界を揺るがす才能で娯楽映画を作りつづけた監督が人生を振り返り綴った『神戸新聞』連載「わが心の自叙伝」と、20代から発表してきた随筆を厳選して収録する。
書誌・年譜・年表 大森一樹年譜:巻末p1〜5
タイトルコード 1002310055652

要旨 永遠の映画少年、大森一樹が遺した言葉。『オレンジロード急行』、『ヒポクラテスたち』、『風の歌を聴け』、吉川晃司三部作、斉藤由貴三部作、『ゴジラ』シリーズ等日本映画界を揺るがす才能で娯楽映画を作りつづけた監督が人生を振り返り綴った、最後のエッセイ。
目次 わが心の自叙伝(映画作品の記憶
引っ越し
映画に夢中
中学受験
高校で映研創設 ほか)
大森一樹随筆集(赤い鳥逃げた?
夢を抱いたまま映画につなぎとめられて生きていくこと
一九八一年の切符
大好きな映画を自分の物にしておくために
映画の「味」について ほか)
著者情報 大森 一樹
 1952年大阪市生まれ。京都府立医科大学卒業。高校時代から8ミリ映画を撮り始め、1977年、シナリオ『オレンジロード急行』で城戸賞受賞、翌年同映画化で劇場映画監督デビュー。以後、80年に自身の医学生時代を描いた『ヒポクラテスたち』(監督・脚本)、81年に村上春樹原作『風の歌を聴け』(監督・脚本)、86年には氷室冴子原作『恋する女たち』で文化庁優秀映画賞受賞。88年には『トットチャンネル』、『「さよなら」の女たち』などで文部省芸術選奨新人賞受賞。2006年から2022年まで大阪芸術大学映像学科で学科長を務め、若手映画人の育成に携わった。2022年11月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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