蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
百年戦争 中世末期の英仏関係 (刀水歴史全書)
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著者名 |
城戸毅/著
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出版者 |
刀水書房
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出版年月 |
2010.5 |
請求記号 |
230/00259/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235604774 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
230/00259/ |
書名 |
百年戦争 中世末期の英仏関係 (刀水歴史全書) |
著者名 |
城戸毅/著
|
出版者 |
刀水書房
|
出版年月 |
2010.5 |
ページ数 |
373p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
刀水歴史全書 |
シリーズ巻次 |
80 |
ISBN |
978-4-88708-379-0 |
分類 |
23046
|
一般件名 |
百年戦争(1339〜1453)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p330〜334 百年戦争関連年表:p336〜351 |
内容紹介 |
戦争の曲り角となった重要な政治環境の変化の分析に重点をおき、英仏関係およびフランスの領邦君主諸侯間の関係をとおして、戦争の前史から結末まで、百年戦争の全体像を描く。 |
タイトルコード |
1001010018321 |
要旨 |
1万人のビジネスパーソンを見てきたコンサルタント&ベストセラー『頭のいい人が話す前に考えていること』著者が明かす、仕事が速い人、信頼される人、交渉上手な人に共通する思考法。 |
目次 |
第1章 「実行力」は人生を変えるための最強の武器―仕事ができる人は“すぐやる人”(50歳以上しか採用しない会社の社長が言った「人生の変え方」 「やってみたい」は迷信、「やってみた」は科学 「テスト勉強」が仕事に与える悪い影響 「無限の可能性」は信じてはいけない 早く選択し、早く決断する 「仕事ができる人」になる最短の道) 第2章 「決断力」はフレームを知ってこそ身につく―仕事ができる人は一生役立つ“判断軸”を持っている(私たちが働く6つの意義 仕事ができる人が必ず知っている3つのこと 学生と社会人のコミュニケーションの明らかな違い たとえ報われなくても、努力が大切な理由 「自分から動ける人」と「自分勝手な人」との微妙な差 「社内営業」と「媚びを売る」の違い 「会社の辞めるべき」「会社を辞めざるべき」を判断するポイント) 第3章 「コミュニケーション力」はちょっとした工夫で大きな差がつく―仕事ができる人に学ぶ、正しい準備の仕方(会話のコツは2つだけ 「話がわかりやすい人」になる8箇条 意見がぶつかる相手は「敵」ではなく「合理的な人」 「仕事を任されたら絶対すべき」8箇条 初対面であっても上手に警戒を解く面接官に学ぶ6つのステップ 誰でもコミュニケーションの達人になれるたった1つの心がけ ニーズが満たせないときこそコミュニケーション能力が発揮される) 第4章 「考え抜く力」は物事の本質を教えてくれる―仕事ができる人がじつは毎日実践している習慣(「頭のいい凡人」になってしまう5つの原因 コンサル会社で部下に課した8つの訓練 ほか) 第5章 「働きかけ力」は人生を豊かにする強力な味方―仕事ができる人はリーダーシップの重要性を理解している(「何回も同じことを言わせるな」=「仕事ができません」 「頭がいい」より「行動力がある」を優先する ほか) |
著者情報 |
安達 裕哉 1975年東京都生まれ。筑波大学環境科学研究科修了。Deloitteで12年間経営コンサルティングに従事し、社内ベンチャーの立ち上げにも参画。東京支社長、大阪支社長を歴任。1000社以上にIT・人事のアドバイザリーサービスを提供し、1万人以上のビジネスパーソンに会う。その後独立し、オウンドメディア支援の「ティネクト株式会社」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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