蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
本当は「ごめん」って言いたかった
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著者名 |
内田裕士/著
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出版者 |
すばる舎
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出版年月 |
2023.7 |
請求記号 |
3614/02522/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
中川 | 3032515961 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3614/02522/ |
書名 |
本当は「ごめん」って言いたかった |
著者名 |
内田裕士/著
|
出版者 |
すばる舎
|
出版年月 |
2023.7 |
ページ数 |
191p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
978-4-7991-1144-4 |
分類 |
3614
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一般件名 |
謝罪
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「ごめん」の一言が、自己肯定感を最短で高め、人間関係を一番良くしてくれる-。あやまることの本質的な価値と、人生が好転するあやまり方、コミュニケーションスキルを伝える。 |
タイトルコード |
1002310025684 |
要旨 |
「あやまれない」をやめたらラクになる。本を閉じたあと、あなたはあの人に電話する。もう後悔しないために読む世界一幸せな人間関係のコツ。第1回日本ビジネス書新人賞チラヨミ賞受賞作。 |
目次 |
第1章 そもそも人はなぜあやまれないのか?(多くの人が「言えなかったごめんなさい」を持っている そもそも「ごめん」は、負けることではない ほか) 第2章 あやまるチカラ(いい人間関係をつくるために覚えておくべき大切な3つのこと 無理に解決しようとするのではなく、まずは相手の気持ちに寄り添う ほか) 第3章 あやまる技術(「ごめん」の超基本動作10のステップ あやまるべき時にやってはいけないこと ほか) 第4章 どんどん人生が良くなる「ごめんなさい」(親も完璧な人間じゃない 「ごめん」が言えない甘えた間柄だからこそ ほか) |
著者情報 |
内田 裕士 1978年生まれ、茨城県つくば市出身。女性の魅力を引き出すメイク教室「BIJUKU(美塾)」の創始者であり現塾長。個性認識学認定講師、日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。外資系化粧品ブランドで15000名様接客、売上全国1位を獲得しながらも、女性たちが自分の外見を否定していることに疑問を持ち、哲学博士と心理カウンセラーに師事することで、上達すればするほどメイクの量も手数も減るだけでなく、自分の素顔が好きになっていくという従来とは真逆のメイク技術を確立し、2005年に独立。過去に類を見ない圧倒的にシンプルな独自のメイク技法と、心理学的側面や和の精神を取り入れたドラマティックな授業内容には涙を流す生徒様も多く、「美塾に通うと人生が美しくなる」という感想が、美塾の社会的役割や女性に対する存在意義を物語っている。18年目の現在、世界5カ国、全国33拠点、講師28名、延べ生徒数9700名と日本最大級となっており、メイク教室にとどまらず、講座や講演など多岐にわたる活動で延べ10万人以上の自己肯定感を引き上げてきた。2021年には「本当に似合うメイク」で私の一番美しい顔へ、をコンセプトとしたコスメブランド「BIJOUM」をリズム株式会社と共同開発。発表2カ月で全国200サロンが導入、10000個を超えるアイテムが売れる大ヒットブランドとなる。また「らしさが美しいを文化に…。」を理念に、従来のメイク教室経営に加え、新たにオンライン化も進めながら、メイクを道とする「粧道」の確立を目指し、さらに研鑽を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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