感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 54 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 0 予約数 54

書誌情報サマリ

書名

グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない  (&books)

著者名 ロバート・ウォールディンガー/著 マーク・シュルツ/著 児島修/訳
出版者 辰巳出版
出版年月 2023.6
請求記号 3614/02496/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238248108一般和書1階開架 貸出中 
2 西2132667722一般和書一般開架 貸出中 
3 3232627376一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ロバート・ウォールディンガー マーク・シュルツ 児島修
人間関係 幸福

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/02496/
書名 グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない  (&books)
著者名 ロバート・ウォールディンガー/著   マーク・シュルツ/著   児島修/訳
出版者 辰巳出版
出版年月 2023.6
ページ数 406p
大きさ 19cm
シリーズ名 &books
ISBN 978-4-7778-3039-8
原書名 原タイトル:The good life
分類 3614
一般件名 人間関係   幸福
書誌種別 一般和書
内容紹介 幸福な人生を送るために必要なものは、「富」や「名声」ではなく、意外なくらい身近でありふれたものだった-。ハーバード大学による84年にわたる史上最長の研究に基づいて、健康で幸せな人生を送る生き方を解き明かす。
書誌・年譜・年表 文献:p374〜387
タイトルコード 1002310021360

要旨 幸福な人生を送るために必要なものは何か?その問いに対する答えは、「富」や「名声」ではなく意外なくらい身近でありふれたものだった。ハーバード大学による、84年にわたる史上最長の研究が解き明かした健康で幸せな人生を送る鍵―それは「よい人間関係」。
目次 第1章 幸せな人生の条件とは?
第2章 なぜ人間関係が重要なのか
第3章 紆余曲折の人生を俯瞰して見てみよう
第4章 ソーシャル・フィットネス―よい人間関係を維持するために
第5章 人生への最高の投資―「注意」と「気配り」のすすめ
第6章 問題から目を背けずに立ち向かう―人間関係の課題を乗り越えるための5ステップ
第7章 パートナーとのグッド・ライフ―隣に寄り添う人とのつながり
第8章 家族のグッド・ライフ―ライフステージによってつながり方は変化する
第9章 職場でのグッド・ライフ―つながりに投資しよう
第10章 友情とグッド・ライフ―友とのつながりが人生を左右する
結論 幸せになるのに、遅すぎることはない
著者情報 ウォールディンガー,ロバート
 ハーバード大学医学大学院・精神医学教授。マサチューセッツ総合病院を拠点とするハーバード成人発達研究の現責任者であり、ライフスパン研究財団の共同創立者でもある。ハーバード大学で学士号取得後、ハーバード大学医学大学院で医学博士号を取得。臨床精神科医・精神分析医としても活動しつつ、ハーバード大学精神医学科心理療法プログラムの責任者を務める。禅師でもあり、米国ニューイングランド地方はじめ世界中で瞑想を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シュルツ,マーク
 ハーバード成人発達研究の副責任者であり、ブリンマー大学の心理学教授でもある。同大学のデータサイエンスプログラムの責任者であり、以前は心理学科の学科長を務め、臨床発達心理学博士課程の責任者でもあった。アマースト大学で学士号取得後、カリフォルニア大学バークレー校で臨床心理学の博士号を取得。ハーバード大学医学大学院で博士研究員として健康心理学および臨床心理学の研鑽を積んだ後、現在は臨床心理士としても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児島 修
 英日翻訳者。立命館大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。