感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識  第2版

著者名 ブライアン・カーニハン/著 酒匂寛/訳
出版者 日経BP
出版年月 2022.5
請求記号 007/00052/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238075840一般和書2階開架パソコン貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 007/00052/
書名 教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識  第2版
著者名 ブライアン・カーニハン/著   酒匂寛/訳
出版者 日経BP
出版年月 2022.5
ページ数 540p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-296-00045-6
原書名 原タイトル:Understanding the digital world 原著第2版の翻訳
分類 007
一般件名 情報科学   コンピュータ
書誌種別 一般和書
内容紹介 ハードウェア、ソフトウェア、コミュニケーション、データ。仕事や生活、個人情報やプライバシーに大きく関わる、「デジタル世界」を支えるこれらのしくみと課題をやさしく説明する。プリンストン大学の人気講義を書籍化。
タイトルコード 1002210008773

要旨 聖ヨハネ騎士団、ロードス騎士団の伝統を受け継ぎ一千年。現在、人道支援活動を続ける謎の国の流転と栄光の歴史をナイトに叙任された新進気鋭の物理工学者が紐解く。
目次 緒言 救貧と信仰の守護者
歴史序章 十字軍(ヨーロッパ・1095‐1099)
歴史第1章 誕生(聖都エルサレム・1099‐1149)
叙説1 騎士と騎士道、そして騎士団
歴史第2章 防衛(シリア・パレスチナ地方・1150‐1291)
歴史第3章 海へ(キプロス島・1291‐1307)
歴史第4章 覇者(ロードス島・1307‐1452)
歴史第5章 勝利(ロードス島・1453‐1520)
叙説2 マルタ騎士の戒律、そして一生
歴史第6章 死闘(ロードス島・1520‐1522)
歴史第7章 家(マルタ島・1523‐1564)
歴史第8章 大包囲(マルタ島・1564‐1565)
歴史第9章 守護者(マルタ島・1565‐1675)
叙説3 マルタ騎士団総長列伝
歴史第10章 衰退(マルタ島・1675‐1798)
歴史第11章 漂流(ヨーロッパ・1798‐1834)
歴史第12章 再起(ローマ・1834‐2012)
歴史終章 現代(全世界・2013‐)
叙説4 「領土なき国家」としてのマルタ騎士団
後記 騎士から見たマルタ騎士団
著者情報 武田 秀太郎
 1989年三重県生まれ。九州大学都市研究センター准教授。京都大学工学部卒業、ハーバード大学修士課程修了、京都大学エネルギー科学研究科博士後期課程短縮修了。MLA(サステナビリティ学)、博士(エネルギー科学)。京都大学在学中、東日本大震災に際し休学し陸上自衛隊予備自衛官として任官、復学後も青年海外協力隊員としてバングラデシュ赴任。国際原子力機関(IAEA)ウィーン本部における国連職員勤務を経て現職。2022年6月、日本国籍として90年ぶりにマルタ騎士(ナイト・オブ・マジストラル・グレース=主の恩寵の騎士)に叙任。専門は物理工学、サステナビリティ学。英国王立技芸協会フェロー、王立歴史学会正会員。文部科学省科学技術・学術審議会専門委員、京都フュージョニアリング社・共同創業者、一般社団法人計量サステナビリティ学機構・代表理事など。英国物理学会若手キャリア賞ほか受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。