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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237342472 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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女性問題-歴史 女性労働-歴史 手芸-歴史 工芸-日本
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6113/00004/16 |
書名 |
食料需給表 平成28年度 |
著者名 |
農林水産省大臣官房政策課食料安全保障室/編集
|
出版者 |
農林統計協会
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
315p |
大きさ |
30cm |
ISBN |
978-4-541-04251-4 |
分類 |
61132
|
一般件名 |
食糧-統計
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
FAO(国際連合食糧農業機関)の作成の手引きに準拠して作成された資料集。平成28年度に我が国で供給された食料の生産から最終消費に至るまでの総量を明らかにし、国民1人当たりの供給純食料及び栄養量を示す。 |
タイトルコード |
1001810019618 |
要旨 |
手仕事をめぐる言説に隠されたジェンダー構造を明らかにする画期的研究。人々の関心を集めながらも、社会の傍流へ追いやられる手仕事がある。そんな「やりがいのあるものづくり」が奨励されるとき、その言説にはジェンダーの問題が潜んでいるのではないか。学校での家庭科、戦時下における針仕事の動員、戦後の手芸ブーム、伝統工芸における女性職人、刑務所での工芸品作りなど、趣味以上・労働未満の創作活動を支えている、フェミナイズ(女性化)する言説を探る。 |
目次 |
序 言説の旅の始まり 第1章 万一のために手芸をせよ―近代手芸論 第2章 国益に供せよ―内職論 第3章 貴女は慰めになる―戦時下の手芸論 第4章 祈りを届けよ―千人針の表象 第5章 家庭は貴女の展覧会場―戦後手芸論 第6章 救世主は貴女だ―女職人論 第7章 社会の役に立たねば―刑務所の伝統工芸論 終章 言説のゆくえ |
著者情報 |
山崎 明子 1967年、京都府生まれ。千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、奈良女子大学生活環境科学系教授。視覚文化論、美術制度史、ジェンダー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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