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書誌情報サマリ

書名

海南島民族誌 南支那民族研究への一寄与

著者名 H.スチューベル/著 平野義太郎/編 清水三男/訳
出版者 畝傍書房
出版年月 1943.11
請求記号 SN389/00021/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20115528396版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN389/00021/
書名 海南島民族誌 南支那民族研究への一寄与
著者名 H.スチューベル/著   平野義太郎/編   清水三男/訳
出版者 畝傍書房
出版年月 1943.11
ページ数 508p 図版40p
大きさ 22cm
一般注記 付:海南島全図(1枚)
原書名 Die Li‐St〓mme der Insel Hainan unter Mitwirkung von Meriggi
分類 3822232
一般件名 海南島
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110079686

要旨 中絶合法化=1948年、ピル解禁=1999年。なぜ日本では避妊よりも「まず中絶」だったのか?急激な人口増に直面した戦後日本において、中絶手術を担う産婦人科医ら医師団体と政治家の利害の一致から誕生した「進歩的な中絶政策」はまた、現在に続く「保守的な避妊政策」をもたらした。宗教団体や女性運動との攻防、出生率低下への懸念など、利益集団と行政・政治の駆け引きから、世界的にも特異なリプロダクション政策が生み出された政治過程を描き出す。経口中絶薬をめぐる現在の状況を加えた新版。
目次 第1章 序論
第2章 利益をめぐる政治
第3章 お国のために―戦前の中絶・避妊政策
第4章 日本における人工妊娠中絶の合法化―国の利益と専門家の利益の合致
第5章 中絶の政治―優生保護法を改定する運動(一九五二〜二〇〇〇年)
第6章 産児制限よりも中絶―日本の避妊政策(一九四五〜六〇年)
第7章 ピルの政治学(一九九五〜二〇〇〇年)
第8章 結論
著者情報 ノーグレン,ティアナ
 コロンビア大学政治学博士。オープン・ソサエティ研究所リプロダクティブ・ヘルス&ライツ・プログラムのシニア・プログラム・アソシエイト。現在、野生生物保護協会(Wildlife Conservation Foundation)の副会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩本 美砂子
 1957年生まれ。女性学、政治学。三重大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塚原 久美
 1961年生まれ。大学非常勤講師。中絶問題研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日比野 由利
 1973年生まれ。金沢大学融合学域融合科学系助教。社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
猪瀬 優理
 1974年生まれ。龍谷大学社会学部教授。宗教社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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