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書誌情報サマリ

書名

生命の文化論 日独文化研究所シンポジウム

著者名 芦津丈夫/編 木村敏/編 大橋良介/編
出版者 日独文化研究所
出版年月 2003.10
請求記号 041/00031/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234374395一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 041/00031/
書名 生命の文化論 日独文化研究所シンポジウム
著者名 芦津丈夫/編   木村敏/編   大橋良介/編
出版者 日独文化研究所
出版年月 2003.10
ページ数 252p
大きさ 20cm
ISBN 4-409-04060-X
一般注記 財団法人日独文化研究所創立50周年記念出版
分類 041
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913051911

要旨 広告代理店、ニュースサイト編集者、ベストセラーの著者として常に時代の先端を走ってきた著者が、突如セミリタイアして地方に移住。その行動はネット、スマホ、仕事、友人、家族との訣別であり、バカばかりがあふれる老衰国・日本を捨て、去り、切るという意味をもつ。本書では、そこから見えてきた、新しい日常、ビジネス、人間関係のセンスを伝授。著者の半自伝にして、日本論、そして人生にも仕事にも効くポストコロナ時代の「捨てる技術」を開陳。
目次 第1章 世界から離されてしまった悲しき老衰国・日本
第2章 マスクとの決別
第3章 ケチになり過ぎた惨めな日本人、コスパ・無料信仰との決別が必要
第4章 日本のバカ空気と競争との決別
第5章 人が1人いることにより人生が変わるということ
第6章 様々な決別 人間との決別 または、日本が終わった3日間
著者情報 中川 淳一郎
 フリーライター、編集者。1973年、東京都生まれ。広告会社で企業のPR業務に携わり、2001年に退社。雑誌のライター、テレビ雑誌編集者、ネットニュース編集者などを経て、20年に東京を脱出して佐賀県唐津市に移住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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