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ぞうしょじょうほう

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本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

京都迎賓館

書いた人の名前 村井修/写真
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2010.11
本のきごう 521/00100/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210743209一般和書2階開架自然大型本在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 521/00100/
本のだいめい 京都迎賓館
書いた人の名前 村井修/写真
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2010.11
ページすう 190p
おおきさ 31cm
ISBN 978-4-582-27780-7
ちゅうき 欧文タイトル:Kyoto State Guest House
ぶんるい 5216
いっぱんけんめい 日本建築
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 2005年、京都御苑の一角に竣工し、国公賓を迎えてきた京都迎賓館。日本の伝統建築、造園、工芸の粋を集め、現代工法を駆使して造営された「もてなしの館」の知られざる全貌を、四季の移ろいのなかにとらえる。
タイトルコード 1001010068392

ようし 誰にも等しく訪れる一日という時間を、見ぬ世の人々はいかに過ごしていたのだろう。暁の別れを描いた『源氏物語』。白昼堂々と跋扈する不気味な強盗。夕暮れに感じる人の命のはかなさ。月や夜景を愛でるこころ。―古典文学のなかの「とき」に眼を凝らし、そこに息づく人々の生と感性を活写する。時を駆ける古典入門!
もくじ 1 あさ(鶏が鳴く
暁の別れ ほか)
2 ひる(昼食の風景
昼寝の姫君 ほか)
3 ゆう(夕日を観る
彼は誰そ時 ほか)
4 よる(葬送の夜
月の顔を見るなかれ ほか)
5 まよなか(火影が映し出すもの
離魂病と飛ぶもの ほか)
ちょしゃじょうほう 田中 貴子
 1960年、京都府生まれ。1988年、広島大学大学院文学研究科修了。博士(日本文学)。京都精華大学助教授などを経て、甲南大学文学部教授。専攻、日本中世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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