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書誌情報サマリ

書名

中学校・高等学校授業が変わる学習評価深化論 観点別評価で学力を伸ばす「学びの舞台づくり」

著者名 石井英真/著
出版者 図書文化社
出版年月 2023.1
請求記号 3751/00393/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238677082一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3751/00393/
書名 中学校・高等学校授業が変わる学習評価深化論 観点別評価で学力を伸ばす「学びの舞台づくり」
著者名 石井英真/著
出版者 図書文化社
出版年月 2023.1
ページ数 158p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8100-2770-9
分類 37517
一般件名 教育評価
書誌種別 一般和書
内容紹介 授業や評価の軸となる目標とは。「学びの舞台」をどうつくるか-。観点別評価を軸とする学習評価改革について、中高の実践を想定しながら、「働き方」「働きがい」改革につながる道筋を示す。
書誌・年譜・年表 文献:p157〜158
タイトルコード 1002210076051

要旨 煩わしいだけの学習評価じゃもったいない。知識の暗記・再生を超えて、現実の文脈で「生きて働く学力」を育成するために。
目次 第1章 評価改革の本質を問う―成績を付けることだけが評価じゃない(そこがゴールですか?「テスト7割、平常点3割」を超えて
生徒を評価するとはどういうことか? ほか)
第2章 なぜ観点別評価が強調されるのか(どんな準備をすればよいか?―観点別評価の流れと急所をつかむ
なぜ高校でも観点別評価なのか?―めざす教育の方向性 ほか)
第3章 授業や評価の軸となる目標とは(そもそも目標を明確にするとはどういうことか?
評価者への信頼感、評価への納得感をどう高めるか? ほか)
第4章 「学びの舞台」をどうつくるか(観点別評価を単元や授業のデザインにつなげるには?
各観点の評価場面をどう評価計画に位置づけるか? ほか)
補論 教育評価論のエッセンス―改革の“今”と“これから”をつかむために(教育評価に関する理論の展開
戦後日本の指導要録改訂の歴史)
著者情報 石井 英真
 京都大学大学院教育学研究科准教授。博士(教育学)。専門は教育方法学。学校で育成すべき学力のモデル化を研究し、授業研究を軸にした学校改革に取り組んでいる。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「中央教育審議会教育課程部会」「児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ」委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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