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書誌情報サマリ
| 書名 |
ルポ副反応疑い死 ワクチン政策と薬害を問いなおす (ちくま新書)
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| 著者名 |
山岡淳一郎/著
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| 出版者 |
筑摩書房
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| 出版年月 |
2022.12 |
| 請求記号 |
4938/00392/ |
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書誌詳細
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| 請求記号 |
4938/00392/ |
| 書名 |
ルポ副反応疑い死 ワクチン政策と薬害を問いなおす (ちくま新書) |
| 著者名 |
山岡淳一郎/著
|
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2022.12 |
| ページ数 |
216p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
ちくま新書 |
| シリーズ巻次 |
1701 |
| ISBN |
978-4-480-07523-9 |
| 分類 |
49387
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| 一般件名 |
新型コロナウイルス感染症
ワクチン
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
新型コロナワクチン接種後の副反応疑い死亡報告が1800件を超すにもかかわらず、驚くほど因果関係は認められていない。遺族、医師、遺伝医学者、製薬メーカー、厚労官僚などを綿密に取材し、ワクチンと死の関係に迫る。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p216 |
| タイトルコード |
1002210067739 |
| 要旨 |
新型コロナワクチン接種後の副反応疑い死亡報告は1900件に迫る。健康被害救済制度もあるが、驚くほど因果関係は認められない。厚労省と巨大製薬企業が築く壁。打ちひしがれる遺族、因果関係を示す主治医や解剖医、遺伝医学者、製薬メーカー、制度を仕切る厚労官僚などを綿密に取材。副反応と死の間の真実、制度の闇、構造的要因を白日の下にさらす。 |
| 目次 |
1章 なぜ、息子は死んだのか?(接種三日後の出来事 異物混入のロット番号と死亡例 ほか) 2章 因果関係―遺体は語る(六一歳男性・接種後受診前の急死 解剖の結果 ほか) 3章 救援投手の死と「救済」(トレーニング中の急変 心臓突然死の引き金? ほか) 4章 破壊的イノベーションの反動(ワープ・スピード作戦 mRNAワクチンというブレイクスルー ほか) 終章 「副反応疑い死」の真実へ(「基礎疾患」をどう捉えるか 副反応の引き金 ほか) |
| 著者情報 |
山岡 淳一郎 1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」「公と私」を共通テーマに政治・経済、医療、近現代史、建築など分野をこえて執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。一般社団法人デモクラシータイムス同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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