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書誌情報サマリ
| 書名 |
みとりねこ
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| 著者名 |
有川ひろ/著
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| 出版者 |
講談社
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| 出版年月 |
2021.8 |
| 請求記号 |
F7/03256/ |
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書誌詳細
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| 請求記号 |
F7/03256/ |
| 書名 |
みとりねこ |
| 著者名 |
有川ひろ/著
|
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2021.8 |
| ページ数 |
262p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-06-524130-1 |
| 一般注記 |
初回限定特典:ねこ着地のしかた(15p) |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
内容:ハチジカン こぼれたび 猫の島 トムめ シュレーディンガーの猫 粉飾決算 みとりねこ |
| 内容紹介 |
猫の浩太は、一家の長男・浩美と生まれたときからずっと一緒。いつも醤油にひたした肉球で、テーブルクロスにハンコをペタペタ。そのわけは…。表題作をはじめ、旅猫リポート外伝「ハチジカン」など猫をめぐる全7編を収録。 |
| タイトルコード |
1002110045664 |
| 要旨 |
新型コロナワクチン接種後の副反応疑い死亡報告は1900件に迫る。健康被害救済制度もあるが、驚くほど因果関係は認められない。厚労省と巨大製薬企業が築く壁。打ちひしがれる遺族、因果関係を示す主治医や解剖医、遺伝医学者、製薬メーカー、制度を仕切る厚労官僚などを綿密に取材。副反応と死の間の真実、制度の闇、構造的要因を白日の下にさらす。 |
| 目次 |
1章 なぜ、息子は死んだのか?(接種三日後の出来事 異物混入のロット番号と死亡例 ほか) 2章 因果関係―遺体は語る(六一歳男性・接種後受診前の急死 解剖の結果 ほか) 3章 救援投手の死と「救済」(トレーニング中の急変 心臓突然死の引き金? ほか) 4章 破壊的イノベーションの反動(ワープ・スピード作戦 mRNAワクチンというブレイクスルー ほか) 終章 「副反応疑い死」の真実へ(「基礎疾患」をどう捉えるか 副反応の引き金 ほか) |
| 著者情報 |
山岡 淳一郎 1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」「公と私」を共通テーマに政治・経済、医療、近現代史、建築など分野をこえて執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。一般社団法人デモクラシータイムス同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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