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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

江戸無血開城の史料学

書いた人の名前 岩下哲典/編
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2022.11
本のきごう 21061/00131/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210949681一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう F2/08075/
本のだいめい わたしの、好きな人
書いた人の名前 八束澄子/著
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2006.04
ページすう 207p
おおきさ 20cm
ISBN 4-06-213279-6
ぶんるい 9136
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009916006429

ようし 戊辰戦争さなか、江戸城は無血開城した。真の功労者は誰か。徳川家と新政府の間に立つ尾張・越前両藩、恭順か抗戦かで揺れる旧幕臣など、複眼的に情勢を追究。資料編とシンポジウムも付し、開城の真実・深層に迫る。
もくじ はしがき―「江戸無血開城」とは何か、なぜその史料を問うのか
研究編(勝海舟史料からみた「江戸無血開城」
山岡鉄舟・高橋泥舟史料からみた「江戸無血開城」―「一番鎗書簡」から旧幕府側の最大の功労者は明らかに山岡鉄舟である
江戸開城前後の徳川勢力―尾張・越前両藩の史料を中心に
恭順派と抗戦派の交錯―江戸無血開城をめぐる旧幕臣)
資料編(勝海舟関係史料
山岡鉄舟関係史料
尾張藩関係史料
「江戸無血開城」年表
シンポジウム 江戸無血開城の史料学)
ちょしゃじょうほう 岩下 哲典
 1962年、長野県に生まれる。1994年、青山学院大学大学院博士後期課程単位修得満期退学。2001年、博士(歴史学、青山学院大学)。現在、東洋大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 勝海舟史料からみた「江戸無血開城」   10-47
和田勤/著
2 山岡鉄舟・高橋泥舟史料からみた「江戸無血開城」   「一番鎗書簡」から旧幕府側の最大の功労者は明らかに山岡鉄舟である   48-80
岩下哲典/著
3 江戸開城前後の徳川勢力   尾張・越前両藩の史料を中心に   81-133
藤田英昭/著
4 恭順派と抗戦派の交錯   江戸無血開城をめぐる旧幕臣   134-164
樋口雄彦/著
5 勝海舟関係史料   166-204
和田勤/編
6 山岡鉄舟関係史料   205-212
岩下哲典/編
7 尾張藩関係史料   213-235
藤田英昭/編
8 「江戸無血開城」年表   236-243
和田勤/編
9 江戸無血開城の史料学   シンポジウム   245-270
岩下哲典/編
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