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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

場の物語論 (中世文学研究叢書)

書いた人の名前 森正人/著
しゅっぱんしゃ 若草書房
しゅっぱんねんげつ 2012.9
本のきごう 9133/00096/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210885208一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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311234 311234
Arendt,Hannah

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 9133/00096/
本のだいめい 場の物語論 (中世文学研究叢書)
書いた人の名前 森正人/著
しゅっぱんしゃ 若草書房
しゅっぱんねんげつ 2012.9
ページすう 390,6p
おおきさ 22cm
シリーズめい 中世文学研究叢書
シリーズかんじ 13
ISBN 978-4-904271-11-7
ぶんるい 9133
いっぱんけんめい 物語文学-歴史
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1001710058766

ようし いまもっとも参照されるべき思想家として挙げられる、ハンナ・アーレント。その思考の核心が「複数的な人間的生」にあることを見定め、アーレントの哲学を明からにする。ひとが複数で生きるということは、政治的な課題とされてきたが、考えることも、知覚することも、意志することも、複数性なしにはなしえない。あらゆる場面ですでに生きられていながら認識されることのない、人間の生の複数的な構造、それを明確に捉えたアーレントの哲学的探求とは何か。『活動的生』と『精神の生』の読解を軸に、いまだ潜在的であるアーレントの哲学の全体像を明らかにし、尽きせぬその可能性を開示する。
もくじ 序論
第1部 行為・政治・世界―『活動的生』の哲学(行為
政治
世界)
第2部 現象・思考・意志―『精神の生』の哲学(現象
思考
意志)
結論
ちょしゃじょうほう 橋爪 大輝
 1989年生。東京外国語大学外国語学部卒業。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、山梨県立大学人間福祉学部講師。専攻は哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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