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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

危機の中の学問の自由 世界の動向と日本の課題  (岩波ブックレット)

書いた人の名前 羽田貴史/著 広渡清吾/著 水島朝穂/著
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2022.9
本のきごう 3771/00214/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238115935一般和書1階開架 在庫 

かんれんしりょう

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羽田貴史 広渡清吾 水島朝穂 宮田由紀夫 栗島智明
3771 3771

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3771/00214/
本のだいめい 危機の中の学問の自由 世界の動向と日本の課題  (岩波ブックレット)
書いた人の名前 羽田貴史/著   広渡清吾/著   水島朝穂/著
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2022.9
ページすう 81,6p
おおきさ 21cm
シリーズめい 岩波ブックレット
シリーズかんじ No.1068
ISBN 978-4-00-271068-6
ぶんるい 3771
いっぱんけんめい 学問の自由
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 世界的にも注目されている、学問・研究の自由の確保。政治・経済の影響が大きくなり、介入や規制が多発する一方で、国際的な権利保障の枠組みづくりが進んでいる。学問と社会の関係を見直し、対応が遅れた日本の現在を伝える。
しょし・ねんぴょう アメリカにおける産学連携と学問の自由に関する略年表:巻末p1〜6
タイトルコード 1002210044030

ようし 学問・研究の自由の確保は、世界的にも注目のイシューとなっている。政治の経済・産業界の影響が拡大し、大学や研究者への規制・介入が多発する一方、国際的な権利保障の枠組みづくりが進んでいることはあまり知られていない。学問と社会の関係を見直し、対応が遅れた日本の現在を知るための1冊。
もくじ 1 社会に対する責任としての学問の自由
2 戦前日本の国家統制と学問―文部省思想局の憲法学説調査
3 アメリカにおける産学連携と学問の自由の緊張関係
4 学問の自由の国際的保障
終章 学問の自由の議論を新たな段階へ
ちょしゃじょうほう 羽田 貴史
 1952年生まれ。広島大学・東北大学名誉教授。大学史、教育社会学、高等教育論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
広渡 清吾
 1945年生まれ。東京大学名誉教授。元日本学術会議会長。ドイツ・比較法社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水島 朝穂
 1953年生まれ。早稲田大学法学学術院教授。憲法・法政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮田 由紀夫
 1960年生まれ。関西学院大学国際学部教授。アメリカ経済論、産業組織論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗島 智明
 1989年生まれ。埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授。憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 社会に対する責任としての学問の自由   6-17
広渡清吾/著
2 戦前日本の国家統制と学問   文部省思想局の憲法学説調査   18-29
水島朝穂/著
3 アメリカにおける産学連携と学問の自由の緊張関係   34-49
宮田由紀夫/著
4 学問の自由の国際的保障   52-65
栗島智明/著
5 学問の自由の議論を新たな段階へ   68-79
羽田貴史/著
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