蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110124310 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N315/00296/2 |
書名 |
現代政党学 第2 政党システム論の分析枠組み |
著者名 |
G.サルトーリ/著
岡沢憲芙
川野秀之/訳
|
出版者 |
早稲田大学出版部
|
出版年月 |
1980. |
ページ数 |
287p |
大きさ |
20cm |
分類 |
315
|
一般件名 |
政党
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
原書名:Parties and party systems:a framework for analysis, c1976 |
タイトルコード |
1009210102237 |
要旨 |
個人とコミュニケーション技術を生かす新しい働き方。その実態とは?10社以上の取組みを5つのテーマに分類。具体的な方針と対策から、本質が見えてくる。人事担当役員による討論も収載。 |
目次 |
序章 ケースで学ぶリモートワーク―事例からわかったこと・いいたいこと 第1部 リモートワークへの移行プロセス(ヤフー―リモートワークの戦略的活用 インテック―ニューノーマルを見据えた働き方改革への挑戦 NECネクサソリューションズ―ビフォー・コロナから導入したリモートワークの現在地―見えてきた課題と成果 セグウェイジャパン―リモートワークに重要なのは社員の自立性) 第2部 コロナ禍における企業を横断した状況(人事担当責任者によるリモートワーク座談会―新たな次元に向けて リモートワーク時代の企業における学び・育成のあり方) 第3部 ITを活用した営業・販売方法の革新(アダストリア―リモートワーク・ニューノーマルへの挑戦 旭化成ホームズ―オンラインを活用したCXの進化―中核的顧客対験に着眼) 第4部 業務活動と事業活動の構造改革(コマニー―リモートワーク・マネジメントと新規事業の創出 BorderLeSS―ボーダレスなサポートの在り方 大手機械機器メーカー―リモートワークと新たなビジネス展開) 第5部 コロナ禍における製薬産業の状況(COVID‐19感染拡大と製薬産業) |
著者情報 |
髙橋 潔 立命館大学総合心理学部教授/神戸大学名誉教授。1984年慶應義塾大学文学部卒業、1996年ミネソタ大学経営大学院修了(Ph.D.)。南山大学経営学部助教授、南山大学総合政策学部助教授、神戸大学大学院経営学研究科教授を経て現職。専門は産業心理学と組織行動論。主要業績『人事評価の総合科学―努力と能力と行動の評価』(白桃書房)2010年(2012年度日本労務学会学術賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 俊彦 一橋大学大学院経営管理研究科教授。1990年一橋大学商学部卒業。1992年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、1997年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得、1998年一橋大学博士(商学)。東京都立大学経済学部講師、助教授、一橋大学大学院商学研究科准教授などを経て、現職。専門は経営組織論、経営戦略論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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