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書誌情報サマリ

書名

リモートワークを科学する 2  事例編

著者名 高橋潔/編著 加藤俊彦/編著
出版者 白桃書房
出版年月 2022.9
請求記号 3364/02645/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238115513一般和書2階開架人文・社会在庫 

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テレワーク

書誌詳細

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請求記号 3364/02645/2
書名 リモートワークを科学する 2  事例編
著者名 高橋潔/編著   加藤俊彦/編著
出版者 白桃書房
出版年月 2022.9
ページ数 13,254p
大きさ 21cm
巻書名 事例編
ISBN 978-4-561-26759-1
分類 3364
一般件名 テレワーク
書誌種別 一般和書
内容紹介 リモートワークに関する10社以上の取組みを取り上げ、具体的な方針と対策、人事担当役員による討論などを収載。リモートワークの問題と可能性について、様々な視点から分析・考察する。
タイトルコード 1002210042485

要旨 個人とコミュニケーション技術を生かす新しい働き方。その実態とは?10社以上の取組みを5つのテーマに分類。具体的な方針と対策から、本質が見えてくる。人事担当役員による討論も収載。
目次 序章 ケースで学ぶリモートワーク―事例からわかったこと・いいたいこと
第1部 リモートワークへの移行プロセス(ヤフー―リモートワークの戦略的活用
インテック―ニューノーマルを見据えた働き方改革への挑戦
NECネクサソリューションズ―ビフォー・コロナから導入したリモートワークの現在地―見えてきた課題と成果
セグウェイジャパン―リモートワークに重要なのは社員の自立性)
第2部 コロナ禍における企業を横断した状況(人事担当責任者によるリモートワーク座談会―新たな次元に向けて
リモートワーク時代の企業における学び・育成のあり方)
第3部 ITを活用した営業・販売方法の革新(アダストリア―リモートワーク・ニューノーマルへの挑戦
旭化成ホームズ―オンラインを活用したCXの進化―中核的顧客対験に着眼)
第4部 業務活動と事業活動の構造改革(コマニー―リモートワーク・マネジメントと新規事業の創出
BorderLeSS―ボーダレスなサポートの在り方
大手機械機器メーカー―リモートワークと新たなビジネス展開)
第5部 コロナ禍における製薬産業の状況(COVID‐19感染拡大と製薬産業)
著者情報 髙橋 潔
 立命館大学総合心理学部教授/神戸大学名誉教授。1984年慶應義塾大学文学部卒業、1996年ミネソタ大学経営大学院修了(Ph.D.)。南山大学経営学部助教授、南山大学総合政策学部助教授、神戸大学大学院経営学研究科教授を経て現職。専門は産業心理学と組織行動論。主要業績『人事評価の総合科学―努力と能力と行動の評価』(白桃書房)2010年(2012年度日本労務学会学術賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 俊彦
 一橋大学大学院経営管理研究科教授。1990年一橋大学商学部卒業。1992年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、1997年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得、1998年一橋大学博士(商学)。東京都立大学経済学部講師、助教授、一橋大学大学院商学研究科准教授などを経て、現職。専門は経営組織論、経営戦略論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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