ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
16 |
ざいこのかず |
5 |
よやくのかず |
0 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236603213 | じどう図書 | 児童書庫 | | | 在庫 |
2 |
鶴舞 | 0238279624 | じどう図書 | 児童書庫 | | | 貸出中 |
3 |
熱田 | 2231512084 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
4 |
南 | 2332178652 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
5 |
東 | 2432542302 | じどう図書 | じどう開架 | 特集棚 | 禁帯出 | 在庫 |
6 |
中村 | 2531678437 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
7 |
港 | 2632092967 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
8 |
瑞穂 | 2932444355 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
9 |
守山 | 3132277462 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
10 |
名東 | 3332655343 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
11 |
天白 | 3432246522 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
12 |
天白 | 3432550246 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
13 |
山田 | 4130701651 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
14 |
楠 | 4331553703 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
15 |
徳重 | 4630075739 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
16 |
徳重 | 4630610097 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3662/00867/ |
本のだいめい |
ルポ“正社員”の若者たち 就職氷河期世代を追う |
書いた人の名前 |
小林美希/著
|
しゅっぱんしゃ |
岩波書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2008.6 |
ページすう |
218p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-00-023677-5 |
ぶんるい |
36621
|
いっぱんけんめい |
雇用
労働問題-日本
青年
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
きついノルマ、長時間・過密労働、やりがいがあっても低賃金…。長期不況と労働環境の激変のもと、“正社員”とは名ばかりの厳しい働き方を強いられる、20〜30代の就職氷河期世代を中心に、若者たちが生きる現実を描く。 |
タイトルコード |
1000810030091 |
ようし |
日本一ノートを売る会社コクヨの人が膨大なメモを収集してわかった“手で考える方法”。 |
もくじ |
PROLOGUE 自分らしく考えるためにメモを使う 1 インプットメモ:普段の気づきをメモする技術(メモの基準を持つ 箇条書きで抜き書きする 気づきを加える) 2 アウトプットメモ:メモで自分らしい思考をする技術(現状を全て見える化する 自分の視点で課題を整理する 打ち手を構造化する) |
ちょしゃじょうほう |
下地 寛也 コクヨ株式会社ワークスタイルコンサルタント。エスケイブレイン代表。1969年神戸市生まれ。1992年文房具・オフィス家具メーカーのコクヨに入社。オフィス設計者になるが顧客対応が下手すぎて、上司や営業に怒られる日々が続く。常に辞めたいと思いながら働いていたが、5年後、コクヨがフリーアドレスを導入したことをきっかけに「働き方とオフィスのあり方」を提案する業務に従事し、ワークスタイルを調査、研究する面白さに取りつかれる。以来、行動観察、デザイン思考、ロジカルシンキング、リーダーシップなど、働く人の創造性と生産性を向上させるスキルやマインドの研究を続け、これまでにビジネス書を当書籍を含め10冊出版。常にメモを取りながら、自由で豊かな働き方を実践するためのアウトプットを続けている。コクヨにおいても、顧客向け研修サービス、働き方改革コンサルティングサービスの企画など数多くのプロジェクトマネジメント業務に従事。未来の働き方を研究するワークスタイル研究所の所長、ファニチャー事業部の企画・販促・提案を統括する提案マーケティング部の部長などを経て、現在はコーポレートコミュニケーション室室長としてコクヨグループのブランド戦略や組織風土改革の推進に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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