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書誌情報サマリ

書名

海難防止と救助 漁船及小型船編

著者名 浅井栄資/著
出版者 海文堂
出版年月 1956.11
請求記号 S558/00020/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20107460446版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S558/00020/
書名 海難防止と救助 漁船及小型船編
著者名 浅井栄資/著
出版者 海文堂
出版年月 1956.11
ページ数 351p
大きさ 22cm
分類 5578
一般件名 海難   海上保安   海難救助
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001010084587

要旨 国家の政策決定のために、情報分析や防諜活動を行うインテリジェンス。公安や外交、防衛を担う「国家の知性」である。戦後日本では、軍情報部の復活構想が潰えたのち、冷戦期に警察と内閣調査室を軸に再興。公安調査庁や自衛隊・外務省の情報機関と、共産主義陣営に相対した。冷戦後はより強力な組織を目指し、NSC(国家安全保障会議)創設に至る。CIA事案やソ連スパイ事件など豊富な事例を交え、戦後75年の秘史を描く。
目次 序章 インテリジェンスとは何か
第1章 占領期の組織再建
第2章 中央情報機構の創設
第3章 冷戦期の攻防
第4章 冷戦後のコミュニティの再編
第5章 第二次安倍政権時代の改革
終章 今後の課題
著者情報 小谷 賢
 1973年京都府生まれ。立命館大学卒業、ロンドン大学キングス・カレッジ大学院修士課程修了。京都大学大学院博士課程修了。博士(人間・環境学)。英国王立統合軍防衛安保問題研究所(RUSI)客員研究員、防衛省防衛研究所戦史研究センター主任研究官、防衛大学校兼任講師などを経て、2016年より日本大学危機管理学部教授。著書『日本軍のインテリジェンス』(講談社選書メチエ、第16回山本七平賞奨励賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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